リハビリミニミニウオーク 船橋（９／２１）

↑船橋駅北口のバスターミナル (このバスでリハビリ通院している）

9月21日(月)は晴れだったので午前、船橋駅まで買い物に出掛けた。
船橋駅周辺では取り立てて小さな秋は見つけられなかった。

相変わらず右肩にはまだ装具を着けているので歩行には特に注意をしている。しかし、脚力と歩行姿勢矯正を兼ねて、このところMBTのシューズを履いている。
久しぶりに東武のウオーキング靴売り場（船歩のイヤーラウンド受付）に顔を出し、挨拶と近況交換をして帰ってきた。トータル2km余の歩行であった。

リハビリミニミニウオーク 新船橋（９／２０）

↑街角のまだ青いミカンの木

9月20日(日)は良い天気だったので夕方、1駅先の新船橋イオンまで電車で出掛けた。
理由は手術した肩が回らないので脱着し易い大きめのサイズシャツ探しと孫の書いたジジババの絵がイオン内に展示されていると聞いたからだ。
今日は取り立てて小さな秋は見つけられなかった。店内は休みもあってか混んでいたので用事が済めばさっさと帰って来た。


↑早々とハロウインの飾り付け・用品

↑何のゆるキャラか知らないが子供達が集まっていたので思わずパチリ！

↑近くの児童公園の花

リハビリミニミニウオーク長津川親水公園の秋（９／１９）

↑長津川親水公園にて（エノコログサ）

9月19日はリハビリ通院だった。大勢のリハビリ患者で予約をしていたが1時間40分待ち(遅れ）の有り様で疲れた。

リハビリ通院のない日は自宅で、理学療法士の指示内容の反復リハビリを続けている。無理せず痛みが我慢できる間を、うーんうーん、痛ーいと叫びながらセルフリハビリをやっている。早く回復したいからである。
友人からも大事・養生と動かしの両立/並行して取り組むことの重要性アドバイスも受けている。しかし、2年間の右肩トラブルはちょっとやそっとでは機能回復しない。

手術後、3週間が経った。焦らず、時間を掛けてリハビリを続けるしかないと思うのだが思うように肩は動かない。
就寝中の布団の中では肩周辺の筋肉もリラックスしており、最近、早朝の3-5時位に目が覚めるので、痛み耐え可動領域拡大のリハビリをしている。遅々としてではあるが効果はあるように思う。

ところで、世の中は連休だが今の私には関係ない。歩友の多くは9/19-9/20、「第5回未来都市MAKUHARIウオーク」を歩いているに違いない。
この2日間雨降りで外出はできなかった。リハビリから帰宅後、長津川親水公園に出掛け、リハビリ通院と合わせて4km程度だった。


↑長津川親水公園内の柿の木

↑まだ少し早いススキ

↑周回コースに沢山咲く彼岸花(先週はまだ咲いていなかった）

↑公園内のどんぐりの木

↑綺麗な紫の花

↑周回コースにあるザクロの木

9/19-20 館山 安房国司祭 やわたんまち

今年も館山の「安房国司祭 やわたんまち」がやって来た。
館山の中心地である北条の「鶴谷八幡宮」が会場である。

『やわたんまち』は、平成１６年３月、千葉県指定無形民俗文化財『安房やわたんまち』として指定を受け、房州最大の祭礼で、安房国司祭。北条地区の神社から神輿１１基、山車・お船５台が出祭する光景は勇壮だ。
私の町内会からも山車がでる。本番まで毎晩町内会館にて夜9時まで子供達が囃子や太鼓の練習に余念がないだろう。

今年は肩手術リハビリのため船橋に帰っているので見られない。昨年もこの時期東北の100名城巡りに出掛けたので見ていないが館山では一大イベントである。
2013年の模様は2013年の9月のこのブログで多数アップしているので興味のある方はご覧あれ。

開催場所・会場：鶴谷八幡宮
開催日・期間：2015年9月19日(土)～2015年9月20日(日)

9/19-9/20 第5回未来都市MAKUHARIウオーク

CWA主催の「第5回未来都市MAKUHARIウオーク」が今年もやって来た。
この大会も5回目となった。これまで主催者が何度となく変わって来た。しかしこのところ、CWAが主体性を発揮し、大会も熟れてきた。地元千葉に住むウオーカーとしてはコースの目新しさはないと思うが今年の売りは何だろう。船歩の歩友もこの大会役員の一人としてコース設定に関与しているのでウオークしたいところだが今年は肩手術のため見送りである。

余談となるが千葉県内での実施される2日間以上の大会を振り返ってみた。
①南房総フラワーマーチ
②下総・江戸川ツーデーマーチ
③成田エアポートツーデーマーチ
④忠敬江戸入りフォーデーウオーク
⑤佐原入り人生ウオーク
⑥未来都市MAKUHARIウオーク
であろうか。平均2ヶ月に1回のペースであるが各種準備や所属の歩こう会の役員も兼ねているであろうから役員はとても多忙であろう。頭が下がる。

船橋歩こう会単独主催の2日間例会もある。
⑦成田街道膝栗毛

10/4 第13回ぐるっと山武50kmウオーク

千葉県での長距離ウオークの１つである「ぐるっと山武50kmウオーク」を紹介する。
同じ長距離ウオークであってもこのウオークは距離では船橋歩こう会の「チャレンジ江戸川」よりも短いこと、同一内での開催日であること、また12時間内であること、季節もよいなどから長距離ウオーカーには多少参加し易い。
唯一は会場場所がやや遠いことである。船橋辺りからだと7時過ぎJR松尾駅着の電車で行けるが遠路の方が朝06:45にスタートするには前日から現地近くで準備する必要があろう。
IVVはないが健脚の方は是非歩いてみてはどうだろうか。

開催日：　10月4日(日)
受付：　05:30　開会式：06:20　スタート：06:45　閉会式:18:45
＊遠方から参加者のために07:30まで受付可
会場：　松尾ふれあい館
参加費：　大人3000円、18歳未満1000円
締切日：　9月18日(金)
問い合わせ：　0475-72-3473

http://sanmu50km.com/index.html

リハビリ通院ウオーク（９／１６）

9月16日(水)はリハビリ通院だ。
リハビリ時間が13時からの中途半端な時間帯である。
リハビリ後、天気が良ければ船橋駅から2駅分歩いて帰ろうかと思ったが天気がイマイチであることと、肩にはまだ装具を着け、普通の靴では足元が不安定で転ぶのが怖かったので取り止め、電車で帰って来た。結局、往復2kmの歩行距離だった。

今回肩の手術をしてリハビリの重要性を改めて認識している。同じ外科手術でも整形外科以外は基本的に術後は日にち薬である。しかし、整形外科は手術で患部が回復/治癒したとしても「機能回復」はしない。そのためリハビリで機能回復を図る。例え整形手術が成功したとしてもリハビリしないと本当の意味で回復しないのである。
正直、手術をすれば比較的早く回復するかの楽観論だったが甘かった。肩の装具を外れるにはもっと努力しないといけない。

リハビリミニウオーク 船橋の県立行田公園(9/15)

↑行田公園の夏から秋に咲くピンク色の「百日紅」

9月15日(火)はリハビリミニウオークとして夕方、近くの県立行田公園に足を伸ばした。
長津川親水公園と同様に周回コースをウオーク、ランする人が多い。
この公園は昔、あの有名な「新高山に登れ」の無線信号を発信した船橋行田無線送信所・無線塔があったところだ。
今日の小さな秋の発見は百日紅と赤とんぼだ。公園内の木々は落葉や紅葉にまだ早い。また、11月頃に綺麗に咲くコスモス畑も早い。平日にも関わらず結構人がいる。
昨日から歩き方や姿勢の矯正及び脚力取り戻しのためにMBTシューズで歩いたが特にこの目的には最適だ。今日も5km強歩けた。


↑船橋無線塔のモニュメント

↑この秋初めて見た赤とんぼ

↑まだ早いコスモス畑

↑花がない大きな花時計

↑鴨が遊ぶ池

↑公園でチューバを練習する若者

9/16-10/15 第53回新京成沿線健康ハイク

恒例の新京成の健康ハイクを紹介する。
第53回健康ハイクは9月16日(水)～10月15日において開催され、新京成線沿線の三咲駅から高根公団駅までの13kmコースである。
9月に入り、ウオーキングに適したシーズンになってきたので各自思いつくまま自由歩行を楽しんでみればどうだろう。
団体歩行もきのおけない歩友との雑談しながらのウオーキングも実に楽しいが時間やペースを気にせず歩ける自由歩行は本来のウオーキングの自由性と、周囲を見て感じられることが多いのでこれも良い。

小さい秋みつけにリハビリミニミニウオーク（９／１４）

↑近くの神社に少束だが綺麗に咲く彼岸花

9月14日(月)もリハビリ通院だ。例によって自宅から電車とバスである。
月曜日は特に患者が多く、院内は座るシートも満席でごった返していた。広いリハビリ室も満杯だった。今日は確実に1000名は越えるだろう。

今回は気温は高くなかったので夕方、小さな秋探し兼電気店までのリハビリミニミニウオークを歩いた。身近な小さい秋の発見は彼岸花だった。
昔はどこでも見られた彼岸花だがもう都市部では殆ど見ることが出来ない。

帰路、右は装具、左手を小さな買い物を持っていたので転ばないように気をつけて歩いた。今日は病院の往復を含めて久しぶりの5km以上のウオークとなった。