ぶらり一人ウオーク 船橋臨海エリア（日の出・ニチレイ埠頭） (3/21)

↑日の出埠頭側から見た海老川河口付近を走る漁船（対岸はららぽーと側）

臨海エリアは広いので予てから何回に別けて歩いている。船橋の桜もまだ少し早いので3月21日(月)は船橋港、臨海エリアへ第２弾のウオークを敢行した。
今回は「日の出エリア」である。午前は少し肌寒く曇天だった。
船橋駅から南に一直線、14号線、京葉道路、東関東自動車道を横切って海側に向かう。
前回は船橋オートレース場エリアから対岸に見えていたエリアが今回のウオーキング先である。臨海エリアは見えていても広く、道路がないので簡単には行けない。また、普段、臨海エリアには用事がないので近くには行ったことがない。
今回は、日の出埠頭の一角にある「ニチレイ」等の周辺を散策した。船橋の市街地には工場や倉庫群がない分、臨海エリアには普段見かけない大きなものが無機質ながら多数ある。人影は殆どなく大形の物流トラックだけである。
次回は1ブロック西側へ脚を伸ばしてみよう。


↑おおきなニチレイの工場の一部

↑ニチレイのある日の出埠頭から東京湾側を望む

↑海岸の防波璧（5ｍ程度）

↑海岸近くにある湊中学（避難のため高い建物になっている）