「ウォーキング三昧」in 滋賀

「ウォーキング三昧」は2013年3月以来発信して来ましたが2019年5月1日、「スローライフ滋賀」に移行しました。

越谷観梅イヤーラウンドウォーク(元荒川・花田苑コース) 19km記 (2/23)

2016年02月24日 06時00分00秒 | ウオーキング

↑越谷「梅林公園」の見事な梅林の中を歩く

2月23日(火)、TWA役員の歩友からお誘いで今回、越谷のイヤーラウンドコース(元荒川・花田苑コース19km)の観梅を兼ねて歩いた。
30年前、草加市に住んだことがある。隣町の越谷には出掛けたことがあるが東武伊勢崎線で今回は武蔵野線越谷レイクタウン駅からだった。越谷レイクタウン界隈は新開発された街だ。武蔵野線で西船橋から直通30分、便利だ。

1/23は寒く曇天だったがウオーキングには支障なかった。
越谷レイクタウンを出ると大相模北調整池が開ける。暫くすると元荒川に沿って歩くと立派な「越谷中央市民館」と市役所が現れた。その先を長い桜堤を歩く。3月下旬頃には桜見客が訪れ、宴会も多数だと言う。文京大学を越えて暫くすると宮内庁埼玉鴨場、その隣が本日もメインイベントである越谷の梅林公園に到着。主に白の綺麗に手入れされた梅林が現れた。公園内を楽しみ、梅林を見ながら昼食を摂った。昼食後、逆川に沿い、「花田苑」経由で、立派なゴミ処理場とは思えないクリーンセンターの80m展望台に上り、一望を楽しんだ。越谷レイクタウンには14時15分頃ゴールした。
今回は初めてであったが越谷郊外のイヤーラウンドコースを堪能した。桜の頃に歩けば更に楽しいに違いない。


↑越谷レイクタウンをスタート

↑元荒川を越谷中央市民館、市役所方向に歩く

↑桜堤を先に進む

↑元荒川の文京大学を沿いを進むと宮内庁埼玉鴨場の隣が越谷の梅林公園に到着

↑寒かったが梅林公園で昼食

↑梅林構内を散策

↑梅林公園を出て日本庭園の花田苑

↑逆川をクリーンセンターに向かって歩く

↑超豪華なゴミ焼却場

↑ゴールの越谷レイクタウン