↑谷津干潟公園の色づいた綺麗な木々
11月29日(日)、約2年ぶりに秋の「谷津干潟」を訪れた。
船橋の東京湾に残された小さな干潟であるが今や貴重なラムサールの自然保護の場所だ。
今回は天気も良く、クリアな青空と綺麗なフラデーションの木々に癒される。1周3kmの谷津干潟の周回コースにはいつものように多くのウオーカー・ランナーが楽しんでいたので私もつられて周回した。
干潟では自然保護のボランティアが活動を行っていた。
ウオークの状況は、昨日の佐倉カルチャーウオーク疲れでさっぱり。
昨日キックと着地に気をつけていたので足首上前方の「前脛骨筋」が張っていた。大腿四頭筋とハムストリングは異常なしだったが歩幅は狭かった。次回はゆっくりで良いのでもう少し歩幅を広く、踵で着地し、足指でしっかりキックできるよう心がけたい。不調の右膝も今のところ問題なさそうだ。
肝心の右肩の調子は良くなく思うように腕は振れていなかった。今後の課題だ。
谷津干潟コースは船橋歩こう会の12kmYRコースに組み入れられており、12/30の船橋歩こう会「年忘れウオーク」では多くのウオーカーが歩くに違いない。
↑こんな綺麗なコースを歩く
↑バードウオッチの場所がところ何処にある
↑干潟を見ながら木の下を歩く
↑スズキの手前を水鳥が遊ぶ