4月1日から学童、
6日は入学式だってのに、
相変わらず朝からぼーっとして
口開けたまま、TV(ぜんまいざむらい)
見ている哲学者・長女。
怒りまくりながら
着替えを手伝うことも
つどつど。つどつど。つどつど。
「そんなんで小学校いけるの?」
と思わず陳腐な台詞を吐いてしまうことも
つどつど。
今日はまじめに静かな声で
「小学校は朝早いんだよ。自分で支度できるようにならないと」
「だあって、いっつも恐い声で起こるんだもん」
「じゃあ、もう言わない。自分で着替えられるね?ほんとに?」
と、
目をじいいいいいっと見つめていると、、
「…。
考えたくない。
顔、恐いから」
ごまかすのが
上手いのか
下手なのか(ため息)
にしても
長女の台詞は
いつもパンチが聞いていて
思わず笑ってしまう。
6日は入学式だってのに、
相変わらず朝からぼーっとして
口開けたまま、TV(ぜんまいざむらい)
見ている哲学者・長女。
怒りまくりながら
着替えを手伝うことも
つどつど。つどつど。つどつど。
「そんなんで小学校いけるの?」
と思わず陳腐な台詞を吐いてしまうことも
つどつど。
今日はまじめに静かな声で
「小学校は朝早いんだよ。自分で支度できるようにならないと」
「だあって、いっつも恐い声で起こるんだもん」
「じゃあ、もう言わない。自分で着替えられるね?ほんとに?」
と、
目をじいいいいいっと見つめていると、、
「…。
考えたくない。
顔、恐いから」
ごまかすのが
上手いのか
下手なのか(ため息)
にしても
長女の台詞は
いつもパンチが聞いていて
思わず笑ってしまう。