娘のいちばんのともだち
は、
お手手のウサギさん。
(友達いないのかな…^^;)
お手手のウサギさんは、
もともと寝る時に影絵遊びで
ウサギさんをつくってみせたら
えらく気に入ってはまってしまい、
いつの間にか彼女の両手に
棲みついてしまった。
一番多く出現するのは、
お風呂の時と
寝る前。
それから
怒られた時。
妹の使っていたおもちゃを取り上げたので
少し怒ったら
「かあさん、うさぎさんを怒って。はあちゃんじゃないよ」
とのたもうた。
人間3歳になるとかなり賢い。
保育園のノートに
「なかなか寝付きません。独り言を言っています…」
と書いてあった。
先生すみません、
ウサギさんと遊んでるんです、たぶん…。
自分の意にそわない出来事や
嫌な事や
いろんな人生の荒波を意識するようになると
想像の世界で、
シュミレーション?したり
想像の世界で癒されたり
するようになるそうです。
「移行対象」
というやつですね。
いわゆる
「ライナスの毛布」
です。
そういえば、
ウサギさんが出現するようになって
彼女は、お友達に「嫌だ」と言ったり、
親に対してもちゃんと反抗したり
また、逆に素直に納得できたりするようになりました。
形成が不利になっても
ウサギさんとお話しすることで
自分を建て直してくるみたいです。
は、
お手手のウサギさん。
(友達いないのかな…^^;)
お手手のウサギさんは、
もともと寝る時に影絵遊びで
ウサギさんをつくってみせたら
えらく気に入ってはまってしまい、
いつの間にか彼女の両手に
棲みついてしまった。
一番多く出現するのは、
お風呂の時と
寝る前。
それから
怒られた時。
妹の使っていたおもちゃを取り上げたので
少し怒ったら
「かあさん、うさぎさんを怒って。はあちゃんじゃないよ」
とのたもうた。
人間3歳になるとかなり賢い。
保育園のノートに
「なかなか寝付きません。独り言を言っています…」
と書いてあった。
先生すみません、
ウサギさんと遊んでるんです、たぶん…。
自分の意にそわない出来事や
嫌な事や
いろんな人生の荒波を意識するようになると
想像の世界で、
シュミレーション?したり
想像の世界で癒されたり
するようになるそうです。
「移行対象」
というやつですね。
いわゆる
「ライナスの毛布」
です。
そういえば、
ウサギさんが出現するようになって
彼女は、お友達に「嫌だ」と言ったり、
親に対してもちゃんと反抗したり
また、逆に素直に納得できたりするようになりました。
形成が不利になっても
ウサギさんとお話しすることで
自分を建て直してくるみたいです。