何やらレトロな和風な瓶なのに英語読みな名のお酒
『純米酒 スクウェア・ワン』
これも先日の長野旅行の小布施で立ち寄った、
桝一市村酒造場の日本酒
江戸時代から続く歴史ある造り酒屋の『ますいち』と呼ばれ、
この略号を英語にあてはめて名付けられた
□一で『ますいち』=SQUARE ONE
最初は何の意味だと思ったが、なんと洒落たネーミングなのだろう
さらに、このレトロな陶器の瓶がお洒落
酒のイメージであるガラス瓶では無く、あえて陶器瓶にしたところは、
やはり江戸時代から創業250年の歴史あるイメージか?
この酒造場には他の日本酒の種類があった
大吟醸純米生酒の鴻山や碧漪軒、純米酒山廃桶仕込みの白金など
大吟醸酒なども、鮮やかな綺麗なブルーの瓶に入っており、
また白金もその名の通りの入れ物に入れられていた
本当は、この白金を購入しようと思ったが、
人気なのか?完売してしまっていた
それなら仕方ないと購入したのがスクウェア・ワン
あいにくまだ封を開けておらず、お酒自体はまだ飲んではいない
飲んだ感想は美味いアテが入ったら次の機会に投稿する
この瓶の使い道は、和風なイメージの一輪差しにしてもお洒落だね