(荒牧バラ園のバラたちの写真の続きです。)
バラ園の中で、バラ以外で目に付いた木&花。
葉っぱの色が変わったこの木の名まえは?
これは、「ブラシノキ」
私たちは、強い陽射しの下広いバラ園を一巡したあと、帰途につくため阪急山本駅へと向かった。
最後に、華やかなバラ園の情景を再度、そして、山本駅の近くで見た小川の輝き。
(荒牧バラ園のバラたちの写真の続きです。)
バラ園の中で、バラ以外で目に付いた木&花。
葉っぱの色が変わったこの木の名まえは?
これは、「ブラシノキ」
私たちは、強い陽射しの下広いバラ園を一巡したあと、帰途につくため阪急山本駅へと向かった。
最後に、華やかなバラ園の情景を再度、そして、山本駅の近くで見た小川の輝き。
この日はメチャメチャお天気が良かった。
昆陽池公園を後にした私たちは、<荒牧バラ園>への道の途中で、適当なお店を見つけてお昼を食べ、しばし休憩をとった。
そして又、強い日射しの下、ひたすら荒牧バラ園へ向かって歩を進めた。
こうしてやっと、<荒牧バラ園>に到着した!
荒牧バラ園は、大阪周辺ではかなり規模の大きいバラ園だ。
(上の写真も、バラ園のごく一部です)
残念ながらこの日、バラは少し盛りを過ぎていたが、降り注ぐ太陽の光を受けて、どの花も輝いていた。
(ここから2回に分けて、荒牧バラ園のバラの写真を、ランダムに載せさせていただきます。)
NHKの教室で長い間ダンスを教えてもらったM先生は、私がNHKを辞めた後も何かと気遣ってくださって、交流が続いている。
最近は、年に1度か2度、教室の現在の生徒さんも交えて、10キロ前後のウォーキングをしている。
今回のウォーキングは、5月29日(月)に、伊丹市を歩くことになった。
阪急伊丹駅を出発して、まずは<昆陽池(コヤイケ)>をめざし、その後<荒牧バラ園>まで歩いて、阪急宝塚線・山本駅が
終着という、10キロくらいのコースだった。
今回は29日が平日ということもあって、働いておられる方は参加できず、先生と私を含めて生徒3人、合計4人でのウォーキ
ングになった。
<昆陽池>には私は2回くらい行ったことがあるけれど、その時は、伊丹駅からバスに乗って行く。
バスでもかなり時間が掛かるところを、今回は歩く。
ずい分歩いて、やっと<昆陽池公園>の入り口に到着した。
公園に入ると、霧島ツツジと緑が鮮やかだった。
昆陽池の手前に人工の貯水池がある。
その池の写真・3枚。
貯水池を過ぎて、昆陽池に向かった。
昆陽池の向こうに、昆虫館が望める。 (今回は昆虫館には行かなかった。)
冬であれば、昆陽池はたくさんの渡り鳥で賑わうのだけれど、夏近いこの時期には、何羽かの白鳥とアオサギ・シラサギが、静
かに羽を休めているだけだった。
昆陽池の周りの道を少し歩いたあと、私たちは昆陽池を離れて、<荒牧バラ園>へ向けて、更に長い道のりを歩くことに
なった。
昆陽池公園を離れるときに見た、木陰で休む遠足の幼稚園児たち。
私たちは、時に緑の中を、時に街中を通って、荒牧バラ園を目指した。
途中で撮った写真・3枚。