甘酒を仕込んだ。少し前にテキサスから遊びに来ていたオバが作ってくれたように。
もち米を蒸し人肌に冷まし（手前麹、麹はこちらでもアジア系の店で手に入る）、
麹を石臼で砕き（5人と1匹、同時にカメラにおさまるなんて珍しい！）、
もち米に砕いた麹をよく混ぜる。
発酵。家ではこうしてスイッチを切ったオーブンにタオルで包んで。
一週間ほどするとあま～い酒に。しょうがをいっぱいすって。
あ、しまった、雛祭りに間に合わないかも・・・。
一週間「ほど」に希望を託したい。（笑）
もち米を蒸し人肌に冷まし（手前麹、麹はこちらでもアジア系の店で手に入る）、
麹を石臼で砕き（5人と1匹、同時にカメラにおさまるなんて珍しい！）、
もち米に砕いた麹をよく混ぜる。
発酵。家ではこうしてスイッチを切ったオーブンにタオルで包んで。
一週間ほどするとあま～い酒に。しょうがをいっぱいすって。
あ、しまった、雛祭りに間に合わないかも・・・。
一週間「ほど」に希望を託したい。（笑）
白酒と甘酒、少しネット検索してみました。混同されることが多いとありましたが、私もそのとおり、違いよくわからままになってました。
白酒の製造には一ヶ月ほどかかり、甘酒は一晩でできる。白酒の材料はもち米と麹、甘酒は米に麹。白酒は一ヵ月後臼でひき、アルコール分10%以上となり日本の家庭で作ることは禁止されている。甘酒はアルコール分１％以下で子供も楽しめる。
私の作っているもの、材料は白酒なのですが、一週間ででき、臼ではひかないし。ということは、白酒の途中のもの、ということなんでしょうか。とここで浜ちゃんに聞くのも変なのですが。（笑） 発酵させ続け臼でひくと白酒なんですね。
甘酒をそのまま寝かしていくと濁酒になるんでしょうか。周りで濁酒作っている友人多いので、今度聞いてみます。
ありがとう～、浜ちゃん！
甘酒の造り方ありがとうございます！ ニューサガヤの味噌カウンターですね。普通の米とで、一晩でできてしまう、とは魅力的ですね。子供達も楽しめますしね。造ってみます、ありがとう～！