靴下にはそっとオレンジを忍ばせて

南米出身の夫とアラスカで二男三女を育てる日々、書き留めておきたいこと。

イメージ、内の炎を燃やし続けるために

2013-03-23 23:59:58 | イメージ・ヴィジョン
昨夜のファミリーディナートピック。

火が燃えるイメージを浮かべつつ。

内の炎を、パッションを、燃やし続けるには

1.薪をくべる
炎は与えられ、それでも薪をくべるのは自分の仕事。

2.周りの灰を毎日掃除する
日々気分新たに始める。また炎を燃やすという人の目を引くような作業だけでなく、灰を掃除するという一見何でもないようにみえる作業も同じように重要。日々の生活でも、一つ一つの人目につかない何でもない作業も同じように重要という姿勢で向き合う。

3.インスピレーションに触れる。
インスパイアリングなソースに触れる時を。家ではここ九年近く毎週続けているファミリーディナーがいい機会になっています。

4.旅路(変化期)にはいつもと違ったケアを。
囲い、蓋をするなど。

5.火を消す因より燃やす因にフォーカス。
燃やす因にフォーカスすることで、消す因は溶けていく。

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