靴下にはそっとオレンジを忍ばせて

南米出身の夫とアラスカで二男三女を育てる日々、書き留めておきたいこと。

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6 コメント

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Unknown (こころ)
2010-10-20 00:27:12
外見より、心ですね。
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Unknown (旅人パンダ)
2010-10-20 05:36:25
おっしゃる通りだと思います!
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Unknown (kenntaurosu)
2010-10-20 06:03:52
「世界は理解し得えない」

といふ事を理解出來れば、

先へすすめるのでは。

はじめてコメントします。

なkなか勇氣のいる事でした。
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こころさんへ、コメントありがとうございます! (マチカ)
2010-10-20 23:19:19
外見は理解の手がかりにはなるかもしれませんが、内側は奥深いですね。一人の人を理解する、ということにもまた終わりはないのだと思います。抱くことはできますね。
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旅人パンダさんへ、コメントありがとうございます! (マチカ)
2010-10-20 23:23:28
Buber氏の言葉なんですよ。すみません、分かりにくかったですよね、引用マークつけました。

様々な方と日々関わる旅人パンダさんもそう思われるんですね!
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kenntaurosuさんへ、初めてのコメントありがとうございます! (マチカ)
2010-10-20 23:40:36
「理解した」、と思ってしまったら確かにもう先はないですね。閉鎖した空間で朽ちていくだけ。「わからない」からこそ生命力に溢れるのだと思います。

この言葉は、「理解(comprehend)」と「抱く(embrace)」という言葉が対照的になっていて好きです。Buber氏はユダヤ教徒の哲学者ですが、知的に「理によって解く」ことを越え「抱き」ながら、それでも「理解」し続けようとしたのではないでしょうか。

kenntaurosuさん、ここに出てきてくださってありがとうございます。感謝を込めて。
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