先はt球3,000並べるのを1ｍ²に3段積みましたが10段積んで幅狭めてはどうか0.6×0.6×0.1＝0.036ｍ³それで先の1ｍ×1ｍ×3㎝＝0.03ｍ³それで60ｃｍ平方メ-トル4本と排水塔も0.6ｍ²西締めて2.4ｍ²にすれば大分ちじまる。もう少しいい案ないか
1秒間に鋼球980×30＝29,400個を1ｍ以上持ち上げないと言いましたが其れは1ｍ²に100×100か3で30,000万個はいります。これを毎秒吐き出せば出来るのではないか、機械的摩擦とか効率等考えないで計算上で行けば1ｍ²の場所4個と排出塔２個6ｍ2あれば行けるのではないかと思うそれでは7ｍ×2ｍトルで大きくなる。出来ぬものでもなさそう、もう少し考えってみるか
引力は9・8ｍ/ｓ²の加速度を持っています、だからこれが1ｍず-と一定で落下続け、1ｍ連なったら。1㎝の長さの物が1秒間に9.8ｍ連なることになる、仮に直径1㎝の鋼球を落とした場合は1秒間に980個落ちることになる、これは鋼球一つ10ｇとして1秒間に9.8ｋｇ落下したことになる。この9.8ｋｇを1ｍ落下して取れるエネルギ-は0.0098×9.8×1=0.09604ｋｗｈです。これを30ｃｍ横に並べたらこの30倍、即ち2.8812ｋｗｈエネルギ-が発生するのです。これは1時間に2.8812ですからこれを1年間続ければ普通の家庭の電気使用量以上の発電が可能と思われます。2.8812×24×365＝.25,239ｋｗｈ私の家の消費電力は年間7,000から8,000ｋｗｈですだからこれぐらいの発電機を各戸でもてば大きな発電所に頼らなくてもいいことになります。1ｍの高さで30幅、何処の家庭でも置けれそうですが、其れができにくい分けが有るのです。鋼球1秒間に980個落とすとして、その30倍29,400個を上から落とさなけれなならず、1秒間に29,400個そこへもっていく方法を考えなくてはならない。今思案中も難しい。
今一番困ってることは、少子化と社会福祉です、そこに金回さないといけないのは皆わかってます、だから政府もそこに金掛けると言ってるのですが、そこにかける金がない言う、では優先順位は少子化対策と福祉費に金掛けなければならない他は順位が下がる、ではどこ削るか、軍備と、宇宙研究はすぐ必要とはしていないのでは、いや、ウクライナを見ろ、戦争はないと思ってたらどこが攻めてくるかわからないぞ、そうなんだよな。軍備は、生活には必要な訳ではないのだが奴隷にされるのも困るし、でも軍にかけ突っ込みだしたら限が無いんだよな、そう、金突っ込みだしたらなんでも、いくらでも必要、其れでは対処のしようがない、そこでこの状態を切り抜ける方法は一つだけ、米百俵の発想法で教育にかける事、教育で科学者を育て、科学でこの状態を打破する。なぜか、これ全て労働力が足りないからです、労働力があればゆとり生活が出来、結婚もするだろうし、子供も生まれます、それに社会福祉も労働力があれば行き渡ります。軍も労働力があれば強くなります、労働力を増やす方法はロボットを増やすことです、ロボットを作るには科学者が必要で、ITやAIがこなせてロボット作る技術が必要で其れ出来る教育に金かけるべきです。ない金を絞り出し何より子ども教育して科学者になってもらい、ロボットを作ってもらうのが一番の早道です。そこに金掛けよ。
人手不足解消は機械化で解消するしかない、その切り札は最も自動化しそうと判断される、自動運転自動車です。それが進めば運転手の要らない自動車が動き出し、人手が省ける、運転に携わっていた人は別の仕事に移り他の仕事に人が加わることになる。だから今絶対に必要な技術なのですが遅々として進まない。でも自動運転自動車だけではないのです、仕事を自動化すれば人手不足は免れるのですが、其れが遅々として進まず、人手不足をきたしてるのが政府はちっともわからないで、外国から人入れる話してるが低賃金では外国からも人は来ないのです。今やるべきは機械化の増進なのです、判らんかなこの話、政府の金かけるところが間違ってるのではないか。日本国民はもっと真面な政治家たちを選ぶ必要があるのでは。