gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

原発が先か、日本が生き残るのが先か

2014-11-06 08:33:29 | 日記
原発生き残りにかける安倍首相、しかし鹿児島の霧島で巨大噴火は過去にもあった、鹿児島の人類は消滅したのは事実だ。それなのに懲りずに鹿児島川内に原発再稼働とは笑わせる。まだ来ないだろうと思ってる方が危ない、いつ来るかわからないと思って、今来るかもしれないと思ってる方がよい。過っての鹿児島大噴火のようなことが起こったら川内原発は手も付けられず、すぐメルトダウンして大爆発を起こすだろう、それはすなわち原子爆弾です。火山噴火と原発大爆発で日本には住めなくなります。日本が無くなる事を暗示してます。それはすなわち川内原発の再稼働は経済最優先で日本をなくすことです。経済界は儲けることだけを考えて日本消滅を恐れない。確かに経済がうまくいかないと日本消滅と考えているようだが、原発再稼働はいただけない。その代りに藻から石油をとかマグネッシュウム電池とか打つ手はあるのでは原発にかける費用をそちらに回せばきっと将来良かったなと言うことになる。

温暖化対策

2014-11-04 08:01:57 | 日記
温暖化対策はマグネッシュウ-ム電池にかけるほか方法がない。しかし今研究段階で電池の方は実用化までもう少しでほとんど出来上がってます。しかしマグネッシュウ-ムの還元がまだ実用化には程遠い、こういう方法でやれば出来るのではと言うレベルでまだ心もとない、しかし先は見えたようです。さっそく政府はオ‐ストラリアで砂漠の土地を買い、太陽炉によりマグネッシュ-ムの還元工場を作り、そこでマグネッシュ-ムを還元し、還元したマグネッシュ-ムをタンカで日本に運ぶ、、この研究ができると電気が大量に作れると声を上げてるのは東北大学小浜教授のグル-プ、と東工大矢部教授のグル-プです。この人たちに、もっと研究費を増やし、研究を加速する必要がある、原子力発電にかける費用をこんな発電方法に金を掛けよ。そうすればマグネッシュウ-ム電池はマグネッシュウ-ムを酸化させる時に出る電気を利用する発電方法で、高容量の電池を開発し利用できるまでになってる。いま研究を加速すれば列車も自動車も家庭の電気もすべて高容量の電池で解決でき電池のエネルギ-源はマグネッシュウ-ムを取り換えるだけで大量の電気が取り出せる。優秀な電池です。マグネッシュ-ムは軽い物質で運搬も楽ですし取り換えも簡単にできるよう研究は進んでいます。このマグネシュ-ムは今中国で石炭を燃やし精錬し売られていますが、この方法では石炭を膨大に必要とし温暖化対策にはなりませんが、これを太陽熱によって還元しようと研究炉を作り、成功しています。次は実験炉の段階です。これが成功するといよいよ実用炉の段階です。そこで実用炉は砂漠のような雲のない太陽がガンガンてるところで太陽炉を作れば日本の8倍はエネルギ-を得られるそうで、そこで還元工場を作り、出来たマグネッシュウ-ムをタンカ-で日本に運ぼうという計画なのです。これができるとすべて太陽エネルギ-によって発電でき化石燃料を全然使いません。だからクリ-ンなのです。日本で発電して酸化したマグネッシュウ-ムはまたオ‐ストラリアへ運びマグネッシュウ-ム精錬工場で精錬され、日本へ送られます。この輸送タンカも電気モ-タ-で動きます。

マグネッシュウム電池の問題点

2014-11-01 12:48:16 | 日記
今日本で研究されてるマグネッシュウムの精錬法は太陽熱や太陽熱によるレザ-とか言ってるが研究者はサンベルト地帯の砂漠でやる方法を説いてるが、しかし今は国境があり今すぐに国境を取り払うことはできない。だから日本国内で瀬戸内海ぐらいで海水を浄化し、にがりを取り、精錬してマグネッシュウムをとる方法で採算ベ-スに乗せてほしい、そうすれば日本で原発なくし、化石燃料の輸入もせずやっていけれる。そうすれば日本は立派にやっていけれるし、環境問題でも優等生になれる。これこそイノベ-ションである。日本だけでなく世界のエネルギ-問題にも一石を投じる快挙である。