今長距離運転手をしている人を自動運転自動車でなくし、その人たちに土木や、小売や、食堂と人手の足りない所へ行ってもらう、そうすれば人手不足は少しは解消する。その上老人や地方で車がなくて買い物もいけない人たちには朗報である。病院や買い物その他もろもろは自動運転自動車ができれば運転できない人にはありがたい品物である。今ロボット化を進める最先端を後押しする必要もあり、人手不足解消にも役立つ。それに事故も減るということはありがたいことである。
人口減少は喜ばしいことである、なぜみんなが人口減少で日本は不景気になっていくと言うのか、今まで日本は人口の密集地だたのだ、それが解消するので喜ばしいことである。人口密集地は隣の人が近く、電車も混みいやな思いをしたと思う、それがここにきて減少に転じたのである、喜ばしいことである。しかし江戸時代中期の日本の人口は2000万人ぐらいである、それでも飢饉のとき食料が足らず、飢えて死んだ人もあるのである、今でも食料自給率は40%を切ってる。今輸入がストップすると日本人はほとんどが飢えて瀕死の状況である。これではだめである自給できる人口で初めて国が成り立つ。これからは輸出も減少する、だから輸出と輸入のバランスが取れなくなるので食料もそんなに輸入できなくなる。だから自給率以内で過ごすべきでそれを考えると人口減少は喜ばしいことである。その代り人口減少のデメリットはロボットでしのぐべきで外国人に頼ってはいけません。今外国人の就労を受け入れろと言ってるが以上の理由でダメである。人手が足りなくて困ってるところは如何にロボット化出来るか考えるべきです。今の日本でロボット化出来ないことはないのです。それこそ職場と機械会社のミスマッチです。今の経済界の人手が足りない、外国人を入れろと言うのは国を滅ぼす元です。
石油を生む藻でいろいろ研究されてるがどの研究もリッタあたり500円ぐらいらしい、そうして研究目標をリッタ100円においてるがなかなか困難らしい。しかし日本は石油を必要としている、そこで提案だが石油を生む藻を遺伝子組み換えして今の10倍の生産ができれば単純に考えて今の10分の1すなわちリッタ50円で生産できることになり、採算性に乗るのではないか、それに藻を遺伝子組み換えしたのは石油を生む藻だけにして、食料用の藻は遺伝子組み換えしない。そうすれば日本が産油国になりうる。
人手不足解消には機械化しかない、それも結構進んでるのですがたとえば土木の穴掘り、過ってはスコップで人間が掘ってたが今は重機である。これ以上機械化するにはこの重機を使うロボットが必要だけどそれを研究しているところがない、今大手でロボットと言えばオ-ルマイテのアトム型ロボットをイメジしているかもしれないけど、そうじゃないのです。たとえば牛丼店で牛丼を作る機械とか丼物を機械化で大量に作っていて、それを暖めておいて客が来るとさっとご飯の上にかけるだけ、その丼物を崩れないように研究し本店で大量に作り、店舗へ流す、それを店では暖めてご飯の上にかけるだけ等工程を短縮すれば店の人員が楽をし人材の逃げるのを防げる。そのように一足飛びに万能型ロボットで無くその現場現場で必要な機械化を進めていけば人手不足をしのげる、こんなことは人間以外にはできないと思う所を一工程だけを機械化する、それを次の工程に進める、そのようにしてだんだんオ-トメ化していくそれが人手不足を解消する方法なのです。
靖国神社へ国会議員がよくお参りしますね、これみ得張ってるのです。参拝すると新聞に載り、テレビに出れると思いお参りしているのです、だから報道陣はこれを無視し、テレビに写さなくなれば参拝もしなくなります。メデアもこれを十二分に承知していっぱい称賛の言葉を並べる、なんで報道陣がこれを載せるんですか。ほっとけば彼らは靖国問題も戦没者も関係ないんです売名になると思えばどこにでもしゃしゃり出ます。だから言ってることと心の中は別なのです。売名行為なのだからメデイアが報道しなくなったら、彼らは参拝しなくなります。だから報道陣はこれを一切報道しないことです。