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コラッツ予想の証明・・・・・後編

2021-11-10 15:00:59 | 日記
コラッツ予想は前編で1に収れんされると述べましたが、それでも3n+1を2で割って其の商が、奇数が続くとnの数がだんだんと大きくなっり、収れんされるか心配なのですが偶数の場合は半分になりますが偶数は2で割れば必ず奇数になると思っていませんか、それが違うんです、nが2のy乗の場合2で何回もわれるのです、例えば88÷2=44÷2=22÷11とか80÷2=40÷2=20÷2=10等だからコラッツ予想では奇数が出る回数より偶数が出る回数の方が多いのです。だから奇数は3n+1にして2で割るので其の商は1.5ですが偶数が2で割れば必ず奇数になればそれが言えますが、偶数を2で割れば必ず奇数となるとは言えないのです、だから偶数を2で割ると偶数になることもあるのです、だからコラッツ予想を続けると奇数が出る回数より偶数が出る回数の方が多いのです。だからコラッツ予想では2で割り続けるので2のy乗を2で割ると2の(y-1)乗となりそれを続けると2の(y-y)乗となり最後は3n+1のnが1となり、3×1+1で4となりこれを割ると2更に割ると1となる。それ以前にnが2のy乗となり2で割り続けると1となる。答えは最後は3×1+1か2のy乗になり2で割り続けると1となる。

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