保護主義は自給自足です

日本は世界的保護主義の波の中で生き残るには自給自足体制を取らなければならない。そのためにはエネルギ∸ですが風の強い地方では風力発電をまた各戸の屋根には太陽光発電を設置することを決め、食料もロボットを使って採算性の合わない段々畑でも耕せるようにして自給率を高めなければならない。それに鉄は紙から作るセルロ－ズナノファイバに置き換え全ての物の自給率を上げなくてはいけない。でも世界は様々で石油しか取れない国もあり、また農業しかできない国もある、だから貿易が途絶えることはない、貿易は必要でアメリカが貿易を拒否するならアメリカを外せばいいや、でもねアメリカの企業が中国に進出して、物を作りアメリカに輸出しているのですよね、今の体制はアメリカが一番儲かる仕組みなのをトランプさんは解っているのだろうか。でもいずれ遠い将来自給自足の社会に向かって住むのは間違いない、日本も自給率を上げることに努力した方がよさそう。