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エネルギ-は化石燃料やウランより太陽光の方が多いのです。

2018-10-27 13:10:40 | 日記
エネルギ-を原発や化石燃料に頼ろうとしてる人の気が知れない、なぜなら其の量は限られてるし、量が少ない、でも太陽光や風は太陽がなくなるまで存在するしその量は化石燃料や原発に比較できないぐらい大きい、タダ今の技術では人間が使えるエネルギ-にしにくいだけである。だからと言ってそれを進歩させないと人類の求めるエネルギ-は底をつく、でも今では化石燃料より安く電気を取り出してるところもある。今化石燃料や原発を捨てないと遅々としてエコ発電が進まない、ここで一気にエコエネルギ-に変換すべきで痛みをこらえて転換すべき、政府がエコエネルギ-を高く買うよう電気代に加算したのを批判する人がいるがあの時それをしたからやっと今少しエコエネルギ-が使われる様になったのである、もうその料金を下げるときに来ているのでは、今や風力は原発より安いと言われてるが電力会社は原発に力を入れてエコエネルギ転換に抵抗しているがそれはそれで他の電力会社が原発より安く発電すればそれを打ち破れるので気にする必要がない、でも架線の独占は何としても防ぎたいところである。はやく大きな架線は国が別の組織を作りどこの会社でも公平に使えるようにしなくてはならない。そうすれば無理に原発反対と言わなくても採算が取れなくなり原発はやめていく。今は架線の独占が原発維持のすべての原因なのです。

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