コロナはなくなりません、インフルエンザと同じでその対象法も同じです。インフルエンザが町医者で対処できるんなら、コロナも町医者で対処できるようにすれば国民みんなが自粛なんてしなくても生活できるようになります、ところが今政府が何とか対症法という法律で縛ってるから町医者で.治療ができないのが現状です。各診療所で検査して陽性が出ればアビガン飲ませ、早期に治療すれば重症になる人も少なく大騒ぎする必要もない病気なのに大騒ぎして、自粛などするから経済が回らなくなるのです。早く検査が診療所で安く手っ取り早く検査できるようになればすぐインフルエンザかコロナかを判別して町医者で対処する。ところが最初は病気が分からなかったから大げさに病院に収容入院なんかさせるから大ごとになるのです。インフレうエンザならインフルエンザの治療、コロナならアビガン飲ませて軽症で済ませる、たまに病気が進行するなら病院に収容ともっと手続きを簡素化すれば全国民に治療でき早く流行を止められ自粛も必要なくなり、経済活動は普通にやれます。今迄は大変な病気と認識していたが今ではインフルエンザと同じだと解ってきた。インフルエンザも年に何千人の死者が出る、コロナもそれと同数位の死者なら仕方がないと覚悟して取り組まないとこのまま自粛では日本経済が傷んで国民皆が食えなくなる。もっと国民は冷静になる必要がある。