今月4月も月末に近付いて来ました。
残り1週間ほどで元号が「平成」から「令和」に変わりますが、何故か年末から正月を迎えるような感覚になっています。
「令和」になっても、とりわけ新たな気持ちにはならないと思いますが、以前、昭和天皇陛下のご崩御の際に於いての慌ただしく「平成」を迎えた時と、何となく世間の動きや雰囲気も違っていると思います。
日本国民一体となってのお祝いムードの中での元号変更は、慶ばしい限りだと感じています。
まあ、それには食料品などの物価が上がらず、ガソリン代や消費税も下がって、庶民の財布を守っていただければと思います。
と、勝手な事を並べましたが、今日の写真は、信州・松代城の満開の桜の後編をご紹介したいと思います。
先頃も、今回この桜撮影は広角レンズだけで撮影したものですとご紹介したところ、多くのブロ友さんから、参考になる嬉しいコメントを頂戴して、今後の課題につなげていきたいと、有り難く受け止めています。
で、前回は松代城の南側からをご紹介しましたが、今回は逆方向の北側の様子をご覧いただければと思います。
photo 1 本丸内からの北不明門
photo 2
photo 3
photo 4 北不明門
photo 5
松代城の北側の「北不明門」を中心にご案内しましたが、この後は少し移動して、広角レンズを活かして撮れる松代城東側の二の丸広場を手前に、本丸跡全体を狙ってみました。
photo 6 本丸跡全体(手前は二の丸広場)
photo 7
photo 8
その後、今度は松代城西側に廻って、戌亥櫓台(いぬいやぐらだい)を外側から撮ったり、前回ご紹介した太鼓門全景を正面に向かって左側から撮って来ました。
photo 9 戌亥櫓台
photo 10
そして、この松代城東側の二の丸広場の外側にある外堀跡にも桜が見事に並んでいますので、そこも押さえてきました。
photo 11
photo 12 松代城東側・外堀跡の桜
ここの松代城東側の外堀跡の桜の下でも、二家族がお花見しながら、お食事休憩をなさっていました。
こちら長野近郊の桜も、散り始め、落花盛ん、終わり……、と云った感じで桜の季節が過ぎようとしていますが、もう2回くらいの桜画像を撮ってありますので、もうちょっとだけお付き合いいただければ有り難いと思います。
宜しくお願い申し上げます。
残り1週間ほどで元号が「平成」から「令和」に変わりますが、何故か年末から正月を迎えるような感覚になっています。
「令和」になっても、とりわけ新たな気持ちにはならないと思いますが、以前、昭和天皇陛下のご崩御の際に於いての慌ただしく「平成」を迎えた時と、何となく世間の動きや雰囲気も違っていると思います。
日本国民一体となってのお祝いムードの中での元号変更は、慶ばしい限りだと感じています。
まあ、それには食料品などの物価が上がらず、ガソリン代や消費税も下がって、庶民の財布を守っていただければと思います。
と、勝手な事を並べましたが、今日の写真は、信州・松代城の満開の桜の後編をご紹介したいと思います。
先頃も、今回この桜撮影は広角レンズだけで撮影したものですとご紹介したところ、多くのブロ友さんから、参考になる嬉しいコメントを頂戴して、今後の課題につなげていきたいと、有り難く受け止めています。
で、前回は松代城の南側からをご紹介しましたが、今回は逆方向の北側の様子をご覧いただければと思います。
photo 1 本丸内からの北不明門
photo 2
photo 3
photo 4 北不明門
photo 5
松代城の北側の「北不明門」を中心にご案内しましたが、この後は少し移動して、広角レンズを活かして撮れる松代城東側の二の丸広場を手前に、本丸跡全体を狙ってみました。
photo 6 本丸跡全体(手前は二の丸広場)
photo 7
photo 8
その後、今度は松代城西側に廻って、戌亥櫓台(いぬいやぐらだい)を外側から撮ったり、前回ご紹介した太鼓門全景を正面に向かって左側から撮って来ました。
photo 9 戌亥櫓台
photo 10
そして、この松代城東側の二の丸広場の外側にある外堀跡にも桜が見事に並んでいますので、そこも押さえてきました。
photo 11
photo 12 松代城東側・外堀跡の桜
ここの松代城東側の外堀跡の桜の下でも、二家族がお花見しながら、お食事休憩をなさっていました。
こちら長野近郊の桜も、散り始め、落花盛ん、終わり……、と云った感じで桜の季節が過ぎようとしていますが、もう2回くらいの桜画像を撮ってありますので、もうちょっとだけお付き合いいただければ有り難いと思います。
宜しくお願い申し上げます。