きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

そういうわけです

2006年01月21日 17時03分44秒 | ぐだぐだ
ちょろっとパソコンの前に座れる時間ができたので、
 大急ぎで…

月曜にまた普通に戻ります。



 と、言う記事をmohuqってゆーとんの!
 なんて形のタイトルにして書きまして、すいません。
コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 親知らず | トップ | ばいばい »

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ごゆっくり~☆ (せしりあ)
2006-01-21 17:15:59
はっ、もしや受験!?!?

neetpfさまはセンター試験に行かれたのでしょうか
返信する
大変失礼致しました(汗 (せしりあ)
2006-01-21 17:20:20
不謹慎なコメント書いちゃってから、

ブログタイトルに気が付くわたし・・・





本当にごめんなさい
返信する
ご冥福をお祈りいたします。 (なるもにあ)
2006-01-21 17:45:54
元旦の御方でしょうか・・・



しばらく慌ただしいですね。

しっかりと見送ってさしあげてくださいませ。



>せしりあ様

このタイトルでは無理ないです。

せしりあ様のコメントを読まないと

気づかない人の方が多いよ、きっと。



相変わらず困ったヒトですね。

(ムリすんなよ〜!)
返信する
行ってらっしゃい。 (みみ)
2006-01-21 20:15:12
この冬は寒さがきつかったから

でしょうか?



ご冥福をお祈りします。。





私もタイトル、すぐには気づかなかったです
返信する
ご冥福をお祈りいたします・・・ (soleil)
2006-01-21 23:34:42
冷え込んでますから、



neetpfさんもお体に気を付けて・・・
返信する
ご冥福をお祈りします (びぃ)
2006-01-22 01:38:07
大変ですね。

雪まで降るようなこの寒さですから neetpfさんも風邪ひきませんように・・・。



忙しそうなのに よくこんなタイトル思いついたものですね。

neetpfさんらしいですw







返信する
タイトルうますぎ! (マリーコっていうとんの、全然たらんっていうとんの)
2006-01-22 10:53:08
参りました(悔しいからHNで対抗だ!→負けてる・・・)



いや、本当の意味で参ってるのはneetpfさんですよね。。。



どなたが亡くなられたのかはわかりませんが、ご冥福をお祈りしてきてくださいね。





ご主人さまのお帰りをお待ちしております。
返信する
ただいま戻りました。 (喪福黒蔵pf)
2006-01-22 21:14:13
なんだかなあ。時間はいっぱいあるのに、パソコンをいじる余裕がないんだよね、この通夜と葬式ってやつは。それこそ、モブログなんかしたら、立派な記事になりそうなネタがいっぱいの行事ですね。



 私のくだらない悪戯に付き合ってくれてありがとうございました。

 mosoq、クェンさん、かってにブログタイトルもじってごめんね。



そんなわけで、

◆せしりあさん

 ごめんね、私のいたずらに引っかかってくれてありがとう。

 っていうか、センター試験も予定していたのですが、今年は見送りとなりました。(嘘です。念のため…



◆姉さん

 もうね、享年97歳(数え)の大往生ですから、冥福も何も素敵な戒名をいただきましたよ。

 無理はしてませんよ。ええ・・・

 弟が大泣きでした。



◆みみさん

 時期はね、関係なかったかも。

 でも、大寒だったね。そういえば・・・

 大腸癌もあったけど、痛みを訴えたことはなく、先に老衰が訪れたようです。



◆soleilさん

 おお、そう、そうなのよ。

 喪服って厚着がし難いでしょ、外へ出ると凍えちゃうよ。

 で、家の中と式場はぬっくぬく、温度差にやられました。

 目がかゆくて擦っていたから、泣き腫れている様に見えたかもね。



◆びぃさん

 雪はね、こっちは降らなかった。

 私の日ごろの行いが良いおかげで、晴天のうちに式を終了できました。

 忙しいから『2日間休止』にしようかと思いましたが、愛するmosoq(と食えんさん)のおかげですばらしいタイトルを思いつき、今回の悪戯にさせていただけました。この場を借りてお二人には感謝の気持ちを伝えたく思います。ありがとうございました。(あ、びぃさんへのレスだった。まあ、いいや)



◆マリーコ…以下省略

 参ってません。

 もうね、年寄りが集まると必ずそんな話が持ち上がり、いい加減覚悟は出来ておりました。体調が思わしくなくなってから約一ヶ月、本当に覚悟と準備が出来た時期でもありました。長引かせて家族に迷惑をかけることも無く、眠るように息を引き取ったその顔に苦しみは微塵も見られませんでした。



 ほかの人へのレスにもありますが、97歳大往生です。

 親族の中でも最長老でありましたから、式と納骨以外では、皆笑顔で見送りました。
返信する

コメントを投稿

ぐだぐだ」カテゴリの最新記事