学生時代に興味しんしんで読んだ「家庭の医学」ですが、現在ネットにはさまざまなサイトがあり、それはどこも情報が多すぎます。
「生活の知恵」的な生きるための便利情報として、最低限必要な「実践的生活医学」を教えておいてやる事って言うのは、義務教育として推奨されるべきだと思うよ。(生活医学って言うと怪しげですが・・・)
もしかしたら・・・もう、やっているんでしょうかね。
チェ・ゲバラ(キューバ)からそんなことを考える静かな朝。
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