2016年02月20日（土） NHKニュース7
歯ぎしりによる歯と歯茎の負担を軽減するために、マウスガードというものがあるのです。
夜中に起きたとき、それがないことに気付く。
『まあ、はずしちゃったんだな、布団の近くに落ちているだろう、電気を点けて探すのは面倒だ』と、予備のマウスガードをはめて寝直したんですよ。
朝起きてから探したが、布団まわりはもちろん、どこにも見つからない。
小人さんが持って行っちゃったのか・・・？
簡単に飲み込める大きさ形じゃないけど、寝ている間のことだから・・・
カエルの着ぐるみパジャマがまずかったのか。
口内炎の塗り薬の影響か？
飲み込んだかもしれないと思っているせいか、本当に飲み込んでいるせいか、なんだか喉や腹に違和感があるようなないような。脇や背中が気になり、肛門を一日中意識している。
あした、トイレで出てくるか？
※ 飲み込んでいなかった。隣の部屋で見つかった。
そうだよね、こんなもの飲み込んだらさすがに苦しんで起きるわ。
「安部公房全集０２１ 1967.04-1968.02」 1999新潮社（2007年2刷）
小説「燃えつきた地図」でやっと「カーブの向う（全集020）」の話が見えた。
「パチンコなんか行方不明の心境」なんてセリフがありますが、依存症の人は逆ですよ。パチンコをしているときだけ存在しているんです。清原和博も覚醒剤を打っている時だけ存在していたのだろう。
座談会『燃えつきた地図をめぐって』
佐々木「疎外というものをポジティブなもとしてとらえる視点が必要」
安部 「それが大事」
なるほど、引きこもりニートや無職をポジティブに捉える視点が必要なのかもしれない！（？）
書簡「ドナルド・キーン宛書簡」 この全集の監修をしているドナルド・キーン、安部作品の翻訳をしていたのね。
インタビュー「国家からの失踪」
「国家からの逃亡は、権利として認められるべき」う～ん！うん。
