当たり前ですよね。
人様から生活の面倒を見てもらっている立場で、ギャンブルする奴は殴られても仕方ないでしょう。飲酒・喫煙も面倒を見ているほうが経済的な理由から我慢している(人もいる)のに、おまえらが楽しんでいる場合か!
そういうわけで、ギャンブルや嗜好品の販売は許可制にして、本人確認を必要とすることにする。
また、生活保護はその実態把握のため、現金の支給はしない。
基本的に財産を持っていないことが前提となるため、住所変更は容易であるはず。なので、市の施設で生活していただき、生活物資はそこへ支給いたします。
※ 生活保護は現物支給へ(自民党案) 痛いニュース2012年03月 おお、政治が追いついてきたか。