２００７年９月１１日（火） ニュース７
- インド洋給油活動めぐり与野党攻防 お互い態度変わらず
- ９・１１同時多発テロから６年
- イラク駐留米軍司令官「治安改善により規模縮小可能」というが、イラクの世論調査から治安は改善されていないのは明らかであり、現場の兵士も嫌気がさしているのではないだろうか。アメリカの民主党は「本格的に撤退すべき」としている。
- 千葉港に台風９号の影響で大量のごみ（処理のは１０日かかる）
- 北海道函館 覚せい剤使用の暴力団員（５２）、警察官（パトカー）と撃ち合い死亡
- 舛添厚生労働相 全国知事会 妊婦たらいまわし問題を受け、国と地方の連携を定期的に話し合う事を確認
- 日朝作業部会の結果を受け、拉致被害家族から厳しい声
- 韓国ノ・ムヒョン大統領 北朝鮮との首脳対談を前に『平和協定』の重要性を訴える
- 東京千代田区 中学生による温暖化防止呼びかけ（コンクール？）
- インドネシアバリ島 鳥インフルエンザ感染防止国際会議
- 愛媛県警による内部告発への報復人事 裁判所は報復人事であると認め、県警に１００万円の支払いを命ず
