今日は、「クレイジー・ハート」という渋い映画の試写会に行ってきた。
帰る途中、「実は明日、誕生日なんです」とチェルさんに言ってみたら、
「じゃあ、お祝いにお茶おごるよ」と。ラッキー☆
メアリルボーンにて、チェルさんはジャム入りのロシアンティーを。
私は誕生日にふさわしく、スペシャルティーを。スコーンと共に。
甘くて、複雑な香り、カップも大きめでかわいい。ゴチとなるとまた格別。
あと何分かで私も、36歳という年齢に。アラ、ほぉ。
いやはや、光陰矢のごとし。
しかしながら、嫌な仕事で一日は長い。これ如何に。
何ものにも属さず、何ものをも得ず、年だけを得る。これ如何に。
先日、36歳になるにあたり、同い年の友人と話したところ、
「35よりは36の方がいいやん。35って中途半端やし。」と言っていた。
36だって十分、中途半端だと思うが。まぁ言いたい事はわかる。
思うに、私達はいつだって、自分の年齢を「中途半端」だと思っていて、
「自分と年齢のギャップ」に違和感を感じて生きているような気がする。
いつになったら、ピタッとハマる日がくるのか。はたまた来ないのか
36ねー…。中途半端よねー…。考え出したら、うわぁーってなってくる。
まあまあ…前向きに…。
ステキな36を!!
誕生日の昨日は、寿司食べにいって、
その後なぜか顔やら手やら傷を負いました。
36にして絆創膏だらけ・・・ヒー
うぁーっやし、ヒーッでもあるけど、
なんとか前向きに暮らしていこう
ハ~ビバのんのん
たまに年食った現実に
朝ビックリして目が覚める・・・時がありますが
何か?
夢ということにして、寝直すと良いと思います。
うんうん。
近々、なんかスペシャルな事はないですか?
これからもっとアンテナ張っていかねば~!