最近の心配ごとといったら、これしかない。
頭の中の、ほぼ7割を占めている。
世の中には、不妊に悩む人も多い。
アラフォー独身の私は、不妊症かどうかもわからない。
数ある検査を受けたとしても、異常がわかるのは半数という。
卵子の質や、卵巣の機能などは検査できないから。
そんな最近、「ためしてガッテン」に釘付けになった。
”コラーゲンの糖化=老化”というもの。
AGEという糖化物質を増やさないことで、
肌、骨、血管など、体全体の老化を防げるという。
この糖化を防ぐコツは、野菜から食べること。それだけ。
それなら、ずっと前からやっている。
急に血糖値を上げない為に、炭水化物などの糖分は最後。
そんなのは、ダイエットでも有名な話。
でもこれ、卵子の老化にも効くんじゃないの??
と思って検索してみたら、正に期待通りの記事が見つかった。
「卵子、卵巣のアンチエイジングを考える」
老化の仕方、すなわち、老化の内容やスピードは、人それぞれ。
個人差がはっきりと出てくるのは、30代半ばから40代にかけて。
正に、今じゃないか。
注目すべきは、年齢とともに減少するとされている、
成長ホルモン(IGF-1)やDHEA、メラトニン、酸化ストレス、
そして、終末糖化産物(AGE)。
あぁやっぱり。ここでAGE。しかしそれ以外にも。
要するに、質の良い睡眠をとり、野菜からゆっくりよく噛んで食べ、
適度な運動をすると良いらしい。
特に運動は大切の様。これはちょっと厳しいが、やるしかない。
ただ手をこまねいて、悶々と不安でいるより、ずっと良い。
アラフォー婚活中の皆さん、一緒に頑張りましょ
頭の中の、ほぼ7割を占めている。
世の中には、不妊に悩む人も多い。
アラフォー独身の私は、不妊症かどうかもわからない。
数ある検査を受けたとしても、異常がわかるのは半数という。
卵子の質や、卵巣の機能などは検査できないから。
そんな最近、「ためしてガッテン」に釘付けになった。
”コラーゲンの糖化=老化”というもの。
AGEという糖化物質を増やさないことで、
肌、骨、血管など、体全体の老化を防げるという。
この糖化を防ぐコツは、野菜から食べること。それだけ。
それなら、ずっと前からやっている。
急に血糖値を上げない為に、炭水化物などの糖分は最後。
そんなのは、ダイエットでも有名な話。
でもこれ、卵子の老化にも効くんじゃないの??
と思って検索してみたら、正に期待通りの記事が見つかった。
「卵子、卵巣のアンチエイジングを考える」
老化の仕方、すなわち、老化の内容やスピードは、人それぞれ。
個人差がはっきりと出てくるのは、30代半ばから40代にかけて。
正に、今じゃないか。
注目すべきは、年齢とともに減少するとされている、
成長ホルモン(IGF-1)やDHEA、メラトニン、酸化ストレス、
そして、終末糖化産物(AGE)。
あぁやっぱり。ここでAGE。しかしそれ以外にも。
要するに、質の良い睡眠をとり、野菜からゆっくりよく噛んで食べ、
適度な運動をすると良いらしい。
特に運動は大切の様。これはちょっと厳しいが、やるしかない。
ただ手をこまねいて、悶々と不安でいるより、ずっと良い。
アラフォー婚活中の皆さん、一緒に頑張りましょ
週一くらいのペースで読ませていただいておりますよ。
さて、ずばり、卵子のお話!
産婦人科もしくは婦人科へ是非一度行ってほしいです。
子宮にまつわる全ての検査をしてもらえます。
抵抗があるかも知れませんが、成人女性であれば必ず受けておくべき検査だと思っています。
私は自分の娘が20才を過ぎたら受けさせます。
日本以外の先進国では結婚を控えていてもそうでなくても、
自分が妊娠できる身体なのかそうでないかをチェックすることがスタンダードになりつつあるようです。
万が一問題が見つかったとしても、手遅れになる前に治療を施すことができます。
一日でも早く治療を始めることがとても大切。
若くても卵子の状態が悪い人、35歳過ぎていても卵子がとても健全な人。必ずしも身体年齢に比例しないということです。
また、卵子の状態が芳しくなくてもサプリの服用や漢方治療などで改善することも多々あります。
オフィス街にあるようなモダンな婦人科には、子宮検査をしているところが結構あります。
emmyさん、ぜひぜひ!
確かに今の時代、受けるのが大人としての義務かなとは思うんですが、
ものすごくたくさん検査があってわかりにくいのと、
全部受けても半分しか原因が判明しないと聞くと、
どうも躊躇しちゃうんですよねぇ・・・駄目アラフォー
モダンな婦人科?にちょっと問い合わせてみますね