שלום(シャローム!)
今日は、「○○したい」という使いまわしの良い表現を学びたいのですが、
これをやるには、どうしても動詞の不定形をやらねばなりません。
(英語だと、いわゆる 「to不定詞」のことです)
ヘブライ語で書くのに慣れていないと理解しにくいかもですが、
チャレンジすることにしましょう。
さて、形としては、「私は○○したい」というには、
אני רוצה(アニイ・ロッツェ)の後ろに、動詞のto不定詞をくっつけて
できあがり
まずは「読む」という動詞でやってみましょう。
「私は新聞を読みたい」だと、
אני רוצה לקורעיתון(アニイ・ロッツェ・リクロー・イトン)となります。
動詞の「読む」は、コレ/ コレット/ コリーム/コロット ですが、
英語的に to read という形にするには、動詞(どんなどうしても)
頭にל(ラメッド)とつけてます。
読み方はそれぞれになるのですが、ヘブライ語で書くと、必ず頭にל(ラメッド)が
付いているので、わかりやすいのですが。
なので、「読む」קולא(コレ)は、לקורא(リクロー)となります。
אנחנו רוצים לקורא ספרים(アナハヌー・ロッツィーム・リクロー・スファリーム)で、
「私たちは本を読みたいです」となります。
今日は、「○○したい」という使いまわしの良い表現を学びたいのですが、
これをやるには、どうしても動詞の不定形をやらねばなりません。
(英語だと、いわゆる 「to不定詞」のことです)
ヘブライ語で書くのに慣れていないと理解しにくいかもですが、
チャレンジすることにしましょう。
さて、形としては、「私は○○したい」というには、
אני רוצה(アニイ・ロッツェ)の後ろに、動詞のto不定詞をくっつけて
できあがり
まずは「読む」という動詞でやってみましょう。
「私は新聞を読みたい」だと、
אני רוצה לקורעיתון(アニイ・ロッツェ・リクロー・イトン)となります。
動詞の「読む」は、コレ/ コレット/ コリーム/コロット ですが、
英語的に to read という形にするには、動詞(どんなどうしても)
頭にל(ラメッド)とつけてます。
読み方はそれぞれになるのですが、ヘブライ語で書くと、必ず頭にל(ラメッド)が
付いているので、わかりやすいのですが。
なので、「読む」קולא(コレ)は、לקורא(リクロー)となります。
אנחנו רוצים לקורא ספרים(アナハヌー・ロッツィーム・リクロー・スファリーム)で、
「私たちは本を読みたいです」となります。