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薬学検定と登録販売者問題解いてみた22

2014-02-15 11:23:51 | 薬学検定と登録販売者問題解いてみた
かぜの症状の緩和に用いられる漢方処方製剤に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。

a. 葛根湯は、かぜのひき始めから数日たって症状が少し長引いている状態で、疲労感があり、食欲不振、吐き気がする場合に適す。
b. 麻黄湯は、かぜのひき始めから数日たって微熱があり、寒気や頭痛、吐き気がする等のかぜの後期の症状に適す。
c. 小柴胡湯は、かぜのひき始めから数日たって症状が少し長引いている状態で、疲労感があり、食欲不振、吐き気がする場合に適す。
d. 柴胡桂枝湯は、かぜのひき始めで、寒気がして発熱、頭痛があり、体のふしぶしが痛い場合に適す。
a b c d
1 正 正 誤 正
2 正 誤 正 正
3 誤 誤 正 誤
4 誤 正 誤 正
5 正 誤 誤 誤
これは1つずつ確認するしかない 。
葛根湯 引き始め
麻黄湯 引き始め 発熱 痛み
小柴胡湯 引き始めから数日 疲労感 吐き気 虚弱者には不向き
柴胡桂枝湯 引き始めから数日 微熱

柴胡系は数日後であるらしい

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