金属中毒

心体お金の健康を中心に。
あなたはあなたの専門家、私は私の専門家。

範多銃太郎(はんたじゅうたろう)

2017-11-17 00:35:26 | Weblog
範多銃太郎(はんたじゅうたろう)

ジョジョのゲストキャラか、おたくのゲーム名か。
実は実在の人物である。
明治8年、小笠原諸島が日本領とはっきり確認されたとき、島在住のエドワーズ・フレデリック氏が改名した。
父親が猟師、ハンターだったそうだ。

よめいの記事ではありません

2016-09-29 03:03:21 | Weblog


近年の海外通販サイトのトラブルは、国別で見ると特に中国の事業者に関する相談件数が増え、全体の約3分の1を占めている。

トラブルの内容全体では、最初から商品を送るつもりのないなど詐欺的なもの、また模造品を送るものが急増し、この2つで6割に達している。

悪質な通販サイトの特徴としては「サイトの日本語表記に不自然な点が見られる」などの・・・。

これ、国の役所の白書の文の抜粋です。
つまり、たんなる事実です。

あまざけ

2016-09-25 08:49:06 | Weblog
20160924
捜索演習であまざけくんが来た。
なんだか、今回のイベントサービス良すぎではありませんか。
それとも、新刀剣を与えて、課金して部屋を増やさせるのが運営の狙いかな。
運営の思惑にのってもいいような気がしてきた

第88回中国語検定試験3級

2016-03-30 01:29:54 | Weblog
第88回中国語検定試験3級の問題4

先日中国語検定を受けました。結果はともかく、問題できゅん死しました。
うっかりAPH変換して読んでしまった。

さて、その問題です。

 私は去年の夏、友人とドイツ旅行に行きました。高級レストランに行き、たくさんの料理を注文しました。店は混んでいました。周りのドイツ人はほんの少しの料理を注文しビールと共に食べていました。
 私たちのテーブルには食べきれないほどたくさんの料理とビール、ワインがある。
ある老人が私たちに言いました。
「君たちはあまりに多く頼んでいる。大変な浪費だ。」
 私はせせら笑って答えました。
「私は私の金を浪費している。文句を言われるすじあいはないわよ」
 少しして、征服の政府役員がやってきて私たちに説きました。
「必要なものを必要な量だけだ。あなたたちはあなたの金を浪費した。金をあなたのものである。しかし、資源は全社会のものだ。世界の人口は多く、食料は少ない。お前たちはそれを無駄にしてはならない。無駄にする理由などない!」
 私たちは規定の罰金を支払った。


この制服の役人さんがルートさんに見えてきて、試験中、にやけを隠すのに苦労しました。

この試験問題、誰が作っているのでしょう。
まさか、APH好きの方では



むっちゃん派の方ネタかもと思ったのですが

2016-03-23 12:38:24 | Weblog




なぜ坂本龍馬は「会計もっとも大事なり」と言っていたのか


『会計士は見た!』 (前川修満 著)



文柳澤 義一|日本公認会計士協会東京会 会長


うーん、本の内容は良いのですが、これ、どういうつながりで「なぜ坂本龍馬は「会計もっとも大事なり」と言っていたのか」このあおりもんく出たのかわからない。


ソニー、大塚家具 日産、東芝などの決算書を会計士の視点で分析している本なのですが、竜馬と関係のある内容が皆無です。


まぁ、竜馬はあそこで暗殺されなければ、海援隊商会を率いて世界を相手の商いに乗り出す可能性は高かったようですが


むっちゃん派の方ネタですよ

2015-12-23 10:03:24 | Weblog
なぜ坂本龍馬は「会計もっとも大事なり」と言っていたのか
『会計士は見た!』 (前川修満 著)

文柳澤 義一|日本公認会計士協会東京会 会長


むっちゃん派の方ネタですよ
なんだか興味深い題名なので注文してみるつもりである。
いいネタの元を拾えればまた報告します

軍国の青

2015-12-02 08:45:20 | Weblog
 タイムマシンがある時点で、時間の流れがどうなっているかは知らないが、薄紅の空の小さな本丸にも冬が来た。半年弱で少女も本丸生活に慣れた。手慣れたしぐさで洗濯物を干す。男物ばかりだ。さすがに少女の分は一緒に干す気にならず部屋干しにしている。当初、切国が家事全部を請け負っていたころは自分の下着さえも彼が干していた。そのことを思うとさすがに赤面する。
 ぴりと指先に違和感が走る。見ればあかぎれができている。
(冬だ)と思う。

 昭和から持ってきたスキンクリームを塗る。こい青色の缶は少女のお気に入りだ。
ゲートが反応し刀剣達が帰ってくる。
「お帰りなさい」と声をかけながら、少女はけが人の有無は尋ねない。少女の刀剣達はけがをして、少女の前に帰ってきたことはない。だから少女は手入れ部屋の存在すら知らない。

 少女は剣を握る固い手を見る。自分とは違う。戦う手だ。
(あ、おんなじ)
少女は青年の手に自分と同じあかぎれを見つけた。

ポケットに入れたままだった小さな缶を取り出し、青年の手に擦り込む。
「ハンドクリーム、いい匂いするよ」
青年は布の下でうつむいて手をひっこめた。
「写しの身で主の手をわずらわせるのは   俺は汚れているぐらいでちょうどいい」
とか、ぼそぼそとつぶやく。
そして、もう片方の手を出してくれない。
少女はちょっと困った。今日の切国は卑屈が表に出ているらしい。これではもう片方の手にクリームを塗れない。うつむく青年に合わせるように少女もうつむく。その眼にこい青が入る。
 あ、と思う。
「きりくに、このクリームはとても強い軍国のクリームよ」
「   強い軍国」
「戦いがいっぱいある大陸でずっと戦って、大切なものを守り抜いた国の品なの。縁起がいいでしょう」
「それは勝ったのか」
卑屈が表に出ている今日の切国は口調もぶっきらぼうだ。でもその口調がかわいいと思えるほどに、少女は彼に慣れている。
「勝ったり負けたりたくさんして、今も名前を変えて戦っているの」

少女は昭和の人だ。少女の時代、まだ東西は対立しており、DDRは現役の国だ。
「むりに全部勝たなくていいから、必ず帰ってきてほしいの」
少女はふたを開けた缶を片手に、下から切国の目をほんの少し見る。卑屈が表に出ている彼は見つめすぎではいけない。
おずおずと差し出された手を少女は握る。
「きっとご利益があるよ」
神様相手に神の御利益をときながら少女はクリームを塗りこむ。
「あんたの言葉だからな」
やっぱりぼそぼそとしか言えないその言葉が、うれしいとか感謝とかであることを少女はちゃんと知っていた。
手の中のプロイセンの青色の缶は少女の体温で少し暖かくなった。









ねたにすることさえできない

2015-11-17 09:59:32 | Weblog

あえてネタ風に言うならば、アーサーさんが落ち込んでるフランシスさんにわざと怒鳴りつけるシーンでしょうか。

「やい、くそひげ、俺以外にやられるのはゆるさねぇぞ」


それを遠めに見ながら、(会議室に入れない)ギル様がぽそりとつぶやく。

「あいつが演じなくなった役を、造ろうとしているのか。」

その視線の端にかっての宗主国様がいる。








フランスで多発テロ
これはすでに戦争
先進国20カ国も