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ヽ(^。^)ノ 前回に続き、西郷隆盛殿のお言葉を紹介します。
日本の若者のみなさまへ
西郷どんから魂のメッセージです。
「この国を背負う若者へのメッセージ」 大川隆法著 2010年4月発行
(60ページより、西郷どんの言葉のみ引用、紹介します)↓
西郷隆盛) 「国を背負って立つ」ということを恥と思うような若者であれば、もはや、期待するには値しない。また、「世の人々を救う」というような言葉に対し、冷笑をなげかけるような者は、若者とは言えない。何のために、この世に生まれてきのか。
何のために生きるのか。まあ、親や学校、企業、世間の評価にゆだねているのが大多数であろうと思う。人に、決めてもらうことに慣れすぎていて、自らの力でもって人生を切り拓こうと思う人の少なさよ。
まことにもって、この国の若者は貧弱である。そういう若者を鍛えるためには、「国難もまた、やむなし」と考えている。まもなく、幸福の科学の力及ばす、国難がやってくるだろう。
そこから這い上がるには何十年かの苦しみが必要であろう。民主主義というものを立てている以上、多数の判断には責任が伴う。その多数が、既成の価値観に染まって、そこから出ることを断固拒否したならば、
残念ではあるけれども、「若者には、厳しい未来が待っている」と言わざるをえないだろう。まず、卑怯な態度をやめることだな。卑怯(ひきょう)である。若者たちの大多数は卑怯である。
その卑怯さは、この世的な有利な方向を必ず選ぼうとする所に根拠があると言えよう。必ず、この世的に他の評価を受ける方向で判断をしようとする。これをもって卑怯という。自らが、世のため、人のため、国のために尽そうと思うならそういう考えとは決別せねばなるまい。
だから、「日本の若者は親離れしておらず、また、世間という名の親からも乳離れしていない」と言わざるをえない。
精神の弱さは、もはや目を覆い(おおい)たくなるばかりである。この国の「つくられたる優しさ」が若者の心を蝕んで(むしばんで)いる。
この国は、優しくなりすぎたのだ。だから、若者は、人生の厳しさも、その試練の厳しさも十分には理解していない。
たかだか一時間のテストで何点取るかということぐらいで人生が決まると思っている。
「その愚かな人生観を越えなければ駄目だ」ということがまだ、分かっていないようだ。右肩上がりの発展はないのだ。これからは、そういうものではなく、荒々しく道を切り拓いていく者が勝利する時代になってくるであろう。
「わが前に道なし。わがあとに道はできる。そう信じることができる者こそ、真の若者である」と言えよう。「敬天愛人」(けいてんあいじん)には、無私の心が必要である。無私の心なくしての「敬天愛人」ということはありえない。
天を敬い(うやまい)、人を愛する。その過程には無私なる自己が必要である。
日本は、西洋化したけれども、大切なものを一つ失った。
それが、無私なる心である。
西洋世界のなかには、自我のみの発展を肯定する思想が流れすぎているように思う。
「自らを捨てて人を救う人」のことを英雄というが、今の日本では、そういう英雄を育てる教育がなされていないし、
また、常識ともされてはいない。彼らに入ってくる知識の質が悪いのだ。だから、青年期において、正しい人生論を学ぶ必要があるのだ。
この国の教育の、制度だけではなく、内容から中身から変えていく必要があるであろう。
まあ、自分の執着しているものを、一度、点検なさるがよいと思う。若い者にも執着はたくさんおありだ。執着しているものを、一度、点検なされて、お捨てになることですな。
そして、その身と心を大いなるものに捧げようと決意することが大事だな。若者であるにもかかわらず、執着が多すぎるように私には思えるな。それが、先ほどから言っている。「この世的価値観」というものだ。まあ、一度、これは壊さねばならないだろう。また、そうした価値観が信仰心を妨げており、信仰心をねじまげている。
だから、神仏を敬わない者ばかりが増えてくる。人材がいるわけではない。時代が人材をつくるのだ。だから、私は、今、「この国は、苦しい時代を迎える」と述べたけれども、その苦しい時代が人材を育てるだろう。
順風満帆(じゅんぷうまんぱん)のなかで人材は育たない。国が、国家が、危難のなか、困難のなかにあるときこそ英雄・豪傑(ごうけつ)は必ず現れてくる。
だから、苦しい時代は、しばし続くであろうけども世を救わんとする人材も、そのなかから現れてくるだろう。千人、志して、三人、生き残ればよし。それが私の人材論だ。
まっこと、まっこと、情けなか。ほんに、草食系の男子と言われて、おめおめと生きておるのが、まっこと情けなか。
女も護れんか。女にまもられて生きておるか。まっこと恥ずかしい。それもこれも、
「戦争を回避することだけが平和であり、正義である」という教育から来ておるんだろうけれども、
まあ、教科書のあり方から考え直したほうがよいな。
やはり、今の教科書は英雄たちの活躍を伝えていない。だから、男子が育たない。
男子たるもの、すべからく英雄たるべし。まあ、そう思わなければいかんと思うな。
だから、教科書のあり方を変えねばいかんと思う。まっこと、情けない。
「国力の低下も、ここに極まれり」ということだ。まあ、戦争は悪のように言われるけれども
男は、女子どもを死なせないために、護るために戦うのだ。そうして男ができあがる。
ところが、平和ボケをして、男が男でなくなっているのだ。そのために、他国から脅されたり(おどされたり)
侵略の危機が来たりしても何ら反応をしない。むしろ、反応する者をあざ笑うような軟弱な国論が出来上がっていると思う。
もっと骨のある男児を育てねばなるまい。
(引用はここでです)
(・。・)…たしかに草食系男子は増えてるようですね。
テレビをつかって流行らせたいのは、毒舌を吐くのが得意な肥満したオカマでしょうか。ジャイアンのようないじめ大好きオカマを増やしたいようですね。
この毒舌オカマと毒舌お笑い芸人は、日本の国防とか、政治のことすら考えたこともないでしょう。
軍事訓練をして、体を鍛え、愛国心をもつようにきたえられている男子からみたら、オカマ芸人は、まるで「おバカ」にみえるでしょうね。腰ぬけに見えることでしょう。
テレビのオカマたちは、反日左翼のテレビの操り人形です。ギャラをかせぐためなら、平気で嘘をつくし、とことん毒舌でこき下ろす。テレビをよく見ている男子ほどオカマは、かっこいいと洗脳されていくのでしょう。
金銭欲と名誉心とか権力欲とかで気が狂ったようになっている国がすぐ隣にいて、暴走しようとしています。獰猛な国が、日本つぶしを考えてます。働き者の日本人を奴隷にして使おうとしています。
”オカマ商売”や”草食男子”の流行にのっている場合じゃありません。
食べ歩き番組やいきあたりばったりの雑談番組というどうでもよいような
芸人の暇つぶしを「金もうけ」に仕立て上げて、番組作りをしているのですから
そんな番組を見ていると、おバカ人間が増えてや老人ボケ社会が広がるだけです。
そうして、中国の仕掛ける目くらまし作戦に乗せられて、中国による日本への間接侵略は
知らぬ間にどんどん広がっていってしまうのでしょう。
中国人や韓国人による人口侵略は進んいます。移民だといってますが、人口侵略です。
そして日本の土地が反日国の人間にどんどん買い占められています。
領土をうばわれているのです。そして、外国人参政権や人権侵害救済法案などが
可決されてしまえば、戦争なしに日本は中国に乗っ取られてしまいます。
金正恩や習近平などは、
「意見の違うものを、次々と殺したり、拷問にかけ、虐殺しながら権力と名誉を拡大することに喜びを感じる」という人間です。
そういう国が、お隣にあるのです。そういう悪魔たちの餌食には絶対になりたくは、ありません。
中国や北朝鮮の悪魔たちのために、大切な命と、神仏から与えられた人生をめちゃくちゃにされてたもるものですか。
日本を守ろうという真剣な思いもないし、後世に、美しく強い日本をのこしていこうという気概もないから、
左翼の人間にだまされたり、左翼教育に洗脳されて
日本の憲法を「平和憲法」だとか「憲法改正反対」などと、ボケたことを言っていられるのです。
大手マスコミが、中国や韓国や北朝鮮のスパイ機関になっています。
媚中派の政治家や天下りの財務官僚たちが、中国や韓国や北朝鮮のいいなりになってます。
自衛隊の戦闘機などの最新鋭の優れた武器は、憲法でしばられて、攻撃されてからでないと撃ち返すこともできない状態です。専守防衛で、がんじがらめにされてます。\(-o-)/
GHQがつくった憲法を破棄すべきです。
日本弱体化の思いが込められている現在の米国製の「日本国憲法」を神のみことのりのように大事にしたがっているのは、反日左翼どもです。
マルクス思想、共産主義思想の左翼たちが、権力の座からひきづりおろされないようにするために、自己保身のためだけに、GHQがつくった憲法をかたくなに守りきろうとしています。
だから、いつまでたっても、日本はGHQに占領された時の検閲と情報工作がつづけられています。。
アメリカがのぞんでいるのは、「日本が永遠に武装解除したままでいる」ことだと
憲法草案責任者のアメリカのケーディスがいっています。
日本は核武装して、国防強化してゆきましょう。毒舌商売のオカマや、毒舌お笑い吉本芸人たちや
中国や韓国や北朝鮮と朝鮮総連と、親密な関係の創価学会芸人の言うことを、信じて納得して、テレビにくぎ付けにされている時ではありません。
左翼の憲法学者や左翼の政治家や大学教授たちのいいなりになっていれば、日本は国家を失います。
もっと、真剣に、日本の国防を考えていきたいですね。