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2011年10月号「WILL」「中国に負けないための三つの条件」中西輝政著
(40ページよりの引用です。↓ )(文章省略の時は**)
日本生き残りの三本柱
そして三つ目は、北朝鮮との関係である。
「中国の急所」は、実は北朝鮮なのである。
日本にとって対北朝鮮戦略こそが、実は究極の対中戦略なのである。
***北朝鮮が地上移動式の大陸間弾道ミサイルの開発に着手した
***大陸間弾道弾を持ってすれば、アメリカ西海岸、おそらくは中西部、東海岸までが射程距離となる。北朝鮮からすれば当然、その開発配備をめざすだろうし、現に従来から開発に着手していると報じられてきた。
***北朝鮮が核の小型化に成功にすればアメリカにとっては、心臓部をも直撃できる核兵器をもつことになる。
***アメリカが「北の脅威」をはじめて真剣に感じだしたということは一体何を意味するのか。一つは当然ながら、アメリカの核の傘への信頼性の揺らぎということであるが、他方もう一つは、アメリカによる北朝鮮への先制攻撃の誘因が増大する可能性である。
その場合、日本はアメリカと共同して、半島の現状変更に取り組みやすくなる。
中国にとって歴史上、朝鮮半島の有事が中国大陸を大きな危機に陥れてきたことを忘れてはいけない。
***現在、日本は拉致問題をはじめとして多くの対北カードを持っており、有り余るほどの大義名分を持っている。
「中国の向こう脛(すね)」である北朝鮮に対する戦略を
体系的にとらえ直し、この観点から対北朝鮮戦略を再活性化する最後の機会になるだろう。
結局、この列島に骨をうずめる覚悟、
中国には一歩も譲らないという「国民の覚悟」が求められているのである。
(引用ここまで)
ですから、アントニオ猪木など北朝鮮のスパイのような議員は除名しなくてはいけません。
50日間の党員資格停止など、生ぬるいです。
媚中派の政治家や官僚も同じです。
こういうヤカラをほっとけば、日本人の血税を北朝鮮につかわれてしまいます。
日本から送金されたお金を北朝鮮や中国のミサイル開発、サイバー攻撃の資金ににつかわれてしまいます。
山本太郎も、山本の支援者も反日左翼の中核派で、過激なテロ集団です。
「脱原発してくれない」と言って、議員の立場を悪用してます。
今度は、いつ何時、勝手に、仲間と一緒に、原発に侵入されたらどうするのでしょう。スパイ防止法もない日本です。
「国家解体を目的」にする反日左翼の政治家がいます。
菅直人、元首相のように、原発に入って、「爆発を誘導し、水蒸気爆発」などされては、こまります。
「国家など、大嫌いだ」「中国様」などという仙谷由人のような、左翼どもに、これ以上好き勝手なことをさせておけません。
中国による日本侵略計画である「日本解体第二期工作要網」にも書いてあるように、
中国のスパイや工作員が日本の政界、経済界、大学(孔子学院)などなど、
あらゆるところに潜んでいます。
日本に骨をうずめる覚悟のある人間など、政界に10人もいますかね。
日本の媚中派たちは、「対中問題」になると、日本の国益については、
「思考停止」ロボットのようになってしまうようです。
中国共産党のためには、思考回転が早い媚中派。
中国人の移民を600万人うけいれてもいいとか」
寝ぼけたことをいっている方々はみな、売国奴です。国家反逆者でしかありません。
北朝鮮に拉致されている日本人を、とっとと連れ戻しましょう。
金正恩は、日本人をかえしてほしかったら金をだせと恫喝してきます。
北朝鮮に、びた一文でも、金を渡す必要などありません。
日本は、大和魂、サムライ精神を取り戻して、反日国の工作をぶち破っていきたいですね。
反日国への支援金など、今後一切、びた一文でも支払うひつようはありません。
日本をはずかしめるために、世界中に、嘘の歴史をばらまいているのですから。