②国交省・（公明党）が高速道路料金を中国人に優遇している（動画あり）坂東忠信氏の話

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テレビにでていたから、という判断だけで選挙で投票している皆さま。

公明党や　立憲民主党や　希望の党や　自民党の反日左翼どもが

ますます　図にのって　日本人をないがしろにして

中国人や朝鮮半島人に有利な条例や法律をつくってますよ。

 

これらの反日左翼政治家は　

本気で日本を中国か北朝鮮の属国にするつもりのようです。

前回に引き続き、

国土交通省の石井という公明党大臣がどれほどいい加減か。それがよくわかる動画です。

元警察官の坂東忠信氏が　この動画の中で　怒り爆発しています。

まじめに仕事しろ！と怒鳴っています。この情報を知ったら怒りますよね(; ･`д･´)

 

 

そういえば、先日、テレビで見たのは、これに関係する話でした。

日本にある　観光地で　中国人観光客を相手に　タクシーで商売しているのが

これまた中国人のタクシードライバー。それがどんどん増えているとのこと。

それを証明するために　テレビが観光地で　現場を取材していました。

ある中国人観光客の女性が　タクシーを呼ぶ。

するとタクシーとは言えない　普通の車が　その中国人観光客の前にとまる。

女性は　その中国人タクシー運転手に　自分がタクシーを呼んだことを告げる。

取材班の人がマイクを向ける。

「これはタクシーですか？　レンタカーですよね。」

すると中国人ドライバーが

「わたし日本語、わからない。」と日本語で答えて

そのあと中国語で「この人は、私の友人です。あなたすぐに車に乗って！」

と　タクシーを呼んだ女性客にいうと　

中国人の女性は、すぐにその車に乗って　

偽装タクシーの　レンタカーはその場を猛発進して　いってしまいました。

こういうレンタカーをつかった中国人タクシドライバーが日本の観光地に増えている

ということでした。

中国人観光客たちは、

日本のタクシー料金よりも　中国人タクシーが格安なのでよく利用すると言ってました。

お国がらとして、中国人は、あたりまえに法律を無視します。

そして、嘘はつくことは道徳的に悪いと考えないのが中国人です。

中国人は、「嘘にだまされる方が悪い」と考えるといいます。

このままほっとけば、業界への届け出もなく　商売をする中国人が

タクシーにかぎらずどんどん増えていくでしょうね。

日本国民は　税金を取られ、仕事を取られ。

日本国内に暮らしておりながら、反日国人よりも

不利な待遇を受け続け、身分を下げつづけられる……大丈夫でしょうか？

 

なぜ日本の有権者は　反日国を優遇する政治家に投票するのでしょうかね。

「え？テレビに出ていたから投票した(・_・;)Σ(ﾟДﾟ)？……絶句」

辻元清美も　菅直人も　共産党も

社民党も　公明党も　民進党も　日本を守る気など最初からない人間ですよ。

テレビにだまされるのも　いい加減にしていただきたいものです。

さあさあ気をとりなおして、

まあ、あきらめずに　正しい情報を発信していくしかありません。(^^ゞ

まじめに　政治や国防についてそろそろ真剣に考えましょう。

 

（再送）①海保の最高指揮権を持つ国交省・石井啓一➔中国と朝鮮半島工作員では、領海を守れない！

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国土交通省が中国と朝鮮半島の利益を最優先して　スパイ工作活動をしている。

その証拠となるインチキ仕事の幾つかを①②で紹介します。

①は再送ですが、国難の時ですから、なんども情報を確認しておきたいものです。

そうでないと選挙で、公明党を支持する人があとをたちませんからね。

国民の税金を　中国人と韓国人と北朝鮮人に有利に使いまくるようなヤバイ仕事しか

できないのですから。ちゃんと知っておきましょう。ほんとにいまだに政権与党に

ひっついているのですからね。

公明党が親中派というところまでは、多くの日本人が知っていることでしょう。

公明党の支持母体は、創価学会という宗教で、

創価学会の学会員には、民団や朝鮮総連がいるのです。

民団とは、在日本大韓民国民団といって、

韓国政府から７割も運営資金をもらっています。

さらに、朝鮮総連は北朝鮮の金一族を崇拝礼賛する、

在日の北朝鮮機関ですね。

民団の構成員は在日韓国人です。日本に５０万人います。

朝鮮総連の人間は、在日の朝鮮人です。日本に１０万人います。

公明党も民進党も、希望の党も立憲民民主党も社民党も　自民党の中の反日左翼も

日本共産党も　中国と韓国と北朝鮮の工作員として、暗躍する政党です。

そして中国や韓国や北朝鮮の政府の思惑がぎっしり詰まった、政党なのです。

民団（在日本大韓民国民団）は、「慰安婦」を「従軍慰安婦にしろ」と、

日本政府にせまり、アメリカなどでロビー活動している団体です。

民団と、朝鮮総連は、日本の政治を支配しようと、外国人参政権を持とうとしています。

一部の人間は、日本に帰化して日本人になりすまして、反日売国奴運動をしています。

さて　公明党(創価学会)の太田昭宏(おおたあきひろ)氏が

今までの国交省大臣でした。

新しい国土交通省の大臣は、またも公明党議員で石井啓一氏です。

領海を警備している海上保安庁は、国土交通省の管轄に入っています。

なので、海上保安庁の最高指揮権をもっているのは、

公明党の石井大臣ですよ。

こういう反日左翼が、日本の領海を守れると思いますか？(；一_一)

 

「中国船に領海侵犯された」と報道されていれば、海保が中国船を領海の外に追い出していると日本国民は思ってますが。

しかし、まったく、信じられないような、国家反逆行為が領海でおきているのです。

なんども領海内に中国船を入れて、その中国船が尖閣の調査をしているのを見逃している海保たちがいます。

ところが、海保は、日本の漁船を「尖閣に近づくな！」と言って、過激に抗議してくるのです。

チャンネル桜の船が動画☟をアップしてました。

（動画２７分ごろに「証拠」となる現場の映像があります

 中国船が魚釣り島の灯台近くを航行していても、海保は中国船のやりたい放題を放置し、日本の漁船を魚釣り島にちかずかないようにしています。　動画３６分ごろの映像↓)

https://www.youtube.com/watch?v=17HxC9AiB4c

この時の映像をNHKがヘリで撮影していてそれを中国に提供したのです。

しかもその映像を中国国営テレビが使用して「日本の漁船が領海侵犯した」というニュースにされてしまいました。

中国国営テレビとグルになっているＮＨＫ。

国民の知らないところで、こんなインチキがまかり通っていれば、中国側に魚釣島に船着き場をつくられてしまいます。

尖閣諸島周辺の天然ガスを掘られてしまうでしょう。

すでに、中国に日本の油田を盗られていますが、この油田問題が、国民に知らされないのが不気味です。

日本周辺にある豊富な油田や天然資源について、情報封鎖されています。

日本側の政治家や利権にかかわるならずもののせいで、竹島の南側の天然ガスはすでに韓国にもっていかれていると青山繁晴氏は言ってました。

政治家もマスコミもとっくに知っている情報なのに、まだ知らないのは、大多数の日本国民です。

「日中漁業協定」というものは、尖閣の海にかぎって、日本の法律が適用しないようになってますよ！

２０１２年２月１日の時点で、

中国はすでに「尖閣諸島は、中国の核心的利益だ」と言ってました。

中国が「核心的利益」とする場所は「中国のものだ！」と宣戦布告する時に使う言葉です。

 ２０１２年の７月２日、中国の軍人　羅援少将という人民解放軍の幹部は、中国国営テレビで

「尖閣占領のための６大戦略」を発表してます。

①釣魚島を中国の行政区域とする

②領海を法律で制定し、全人代で宣言する

③釣魚島とその近海でミサイル発射実験を

含む軍事演習を実施する

④国家海岸警衛隊を設置し、釣魚島と近海

の警護にあたる

⑤釣魚島で、石油採掘、漁業、観光などの

事業をおこなう。

⑥南シナ海と尖閣諸島の領有を世界にたいしてアピールする。

このようにテレビで、世界に情報発信し、世界の人々を情報誘導しているのです。

情報戦争しかけられているのですから日本のテレビ新聞も「日中交換記者協定」など無視して

日本を守るために「正しい情報」「中国の実態」「中国の本性」を情報発信していただきたいです。

このままでは、中国共産党は、ますます増長してきます。いい気にさせるだけです。

国土交通省の大臣が公明党の

石井啓一氏では、日本を守れません！

中国人がチベット人やウイグル人にしていることを日本でやりはじめますよ。

中国人が生きている人間に油をかけて燃やしたりします！

中国人は、電気の棒で人間を失神させたり逆さづりにして、ムチうったり！内臓をくりぬいて臓器売買とか！

同じ東洋人の顔をしていても人民解放軍とか漢民族は、残酷なことを繰り返しています。

人民解放軍は、ウイグル人やチベット人を２４時間監視して言論の自由を奪い自由に生きることを奪っているのです。反日の中国人にとって、日本人を拷問、虐殺することなど特別なことではないでしょう。

この１０年、中国の学校では、軍事教育を強化しているのですから。人民解放軍の残虐性は、ナチスよりも残酷だといわれています。

中国人が日本国内に爆発的に増え始めたら危険です。

どんどん中国の情報を拡散して行かないと、中国の情報工作だけで日本が乗っ取られてしまいます。

中国国営新聞は、中国国内だけでなく、東南アジアすべての国で毎日毎日、販売されています。

「従軍慰安婦」「南京事件」など、嘘の話をばらまかれています。

日本の若者のみなさん！日本を守るために！

世界に情報発信する力になっていただきたいと思います。

このままでは、大手の反日マスコミ情報工作だけで、日本が滅んでしまいます。

情報戦争の時代です。現代のサムライの皆さま。

反日国の情報工作をぶち破ってゆきましょう。

公明党が、なぜ、「集団的自衛権」を行使しないようにしているか。

 

売国奴行為ばかりを繰り返しているのです。

中国や韓国の工作員や、スパイのように動く公明党と民進党と

社民党と日本共産党は

日本人の血税を、中国にばらまくように仕組んでいるのです。

公明党と民進党と社民党と共産党は、国外追放でよいのではないでしょうか？

 

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国土交通省に親中派の政治家がつくと 日本が中国の属国になる

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前回のブログ①②で国土交通省がまじめに仕事をしていないことがよくわかりましたね。

さて、国土交通省の大臣が公明党の大臣なので

　日本の土地をどんどん中国人に買わせています。

国土交通省に　親中派の政治家がつくととんでもないことになります。

国土交通省とは、いったいどんな仕事をするところなのか。

国土交通省がキッズ向けに案内を出してましたので以下に紹介します。

　　　　(*^^*)　国土交通省の仕事　　(^O^)／

 

• 本省（ほんしょう）
• 外局（がいきょく）
• 特別（とくべつ）の機関（きかん）
• 施設等機関（しせつとうきかん）

 

本省（ほんしょう）

組織名（そしきめい）	おもな仕事	ホームページ
大臣官房（だいじんかんぼう）	国土交通省の全体の連絡（れんらく）や調整（ちょうせい）の仕事を行っています。
総合政策局（そうごうせいさくきょく）	環境政策（かんきょうせいさく）、バリアフリーなど、国土交通省の各局（かくきょく）にまたがる政策（せいさく）のとりまとめの仕事を行っています。
国土政策局（こくどせいさくきょく）	未来（みらい）の国土（こくど）の姿（すがた）を描（えが）き、実現（じつげん）する仕事を行っています。
土地・建設産業局（とち・けんせつさんぎょうきょく）	土地を有効（ゆうこう）に利用できるような政策（せいさく）を進めるとともに、建設産業（けんせつさんぎょう）や不動産業（ふどうさんぎょう）などの指導監督（しどうかんとく）や育成（いくせい）に関する仕事を行っています。
都市局（としきょく）	安全で快適（かいてき）なまちづくりの仕事を行っています。
水管理・国土保全局（みずかんり・こくどほぜんきょく）	地震（じしん）や水害（すいがい）などの自然災害（しぜんさいがい）から人々を守り、良好（りょうこう）な水環境（みずかんきょう）の実現（じつげん）をめざす仕事を行っています。
道路局（どうろきょく）	全国の道路の計画（けいかく）・整備（せいび）の仕事を行っています。
住宅局（じゅうたくきょく）	安全・安心で豊かな住生活（じゅうせいかつ）の実現（じつげん）をめざす仕事を行っています。
鉄道局（てつどうきょく）	安全で、より速（はや）く、快適（かいてき）に利用できる鉄道の整備（せいび）の仕事を行っています。
自動車局（じどうしゃきょく）	安全で環境（かんきょう）に優（やさ）しい、快適（かいてき）な自動車社会をつくる仕事を行っています。
海事局（かいじきょく）	わが国の暮らしを支える海運（かいうん）の国際競争力（こくさいきょうそうりょく）の強化（きょうか）、造船業（ぞうせんぎょう）の発展（はってん）、船員（せんいん）の雇用（こよう）や教育の仕事を行っています。
港湾局（こうわんきょく）	物流（ぶつりゅう）などを支える大動脈（だいどうみゃく）である港湾（こうわん）の開発計画や整備（せいび）のほか、藻場（もば）や干潟（ひがた）の再生（さいせい）などの仕事を行っています。
航空局（こうくうきょく）	飛行機（ひこうき）が安全・快適（かいてき）に飛べるように、空港（くうこう）づくりや航空管制（こうくうかんせい）の仕事を行っています。
北海道局（ほっかいどうきょく）	豊かな食料（しょくりょう）や優（すぐ）れた資源（しげん）・特性（とくせい）をいかすため、北海道の開発（かいはつ）に関する仕事を行っています。
政策統括官（せいさくとうかつかん）	総合交通（そうごうこうつう）、物流（ぶつりゅう）、危機管理（ききかんり）の政策（せいさく）を立案（りつあん）・実施（じっし）し、省（しょう）の政策（せいさく）を評価（ひょうか）する仕事を行っています。

 

外局（がいきょく）

組織名（そしきめい）	おもな仕事	ホームページ
観光庁（かんこうちょう）	日本の魅力（みりょく）を海外（かいがい）へ発信（はっしん）し、国際的（こくさいてき）にも魅力（みりょく）ある観光地（かんこうち）をつくる仕事を行っています。
気象庁（きしょうちょう）	気象（きしょう）や地震（じしん）・火山活動（かざんかつどう）、地球環境（ちきゅうかんきょう）などのデータを調査（ちょうさ）し、情報（じょうほう）を提供（ていきょう）する仕事を行っています。
運輸安全委員会（うんゆあんぜんいいんかい）	航空（こうくう）・鉄道（てつどう）・船舶（せんぱく）の事故（じこ）や重大（じゅうだい）なインシデント［※事故が発生（はっせい）するおそれがあると認（みと）められる事態（じたい）］の発生原因（はっせいげんいん）の究明（きゅうめい）、再発防止（さいはつぼうし）、被害（ひがい）を少なくするための調査（ちょうさ）・研究（けんきゅう）の仕事を行っています。
海上保安庁（かいじょうほあんちょう）	海上（かいじょう）の安全を確保（かくほ）するため、海上の警備（けいび）のほか海難救助（かいなんきゅうじょ）や海洋調査（かいようちょうさ）の仕事を行っています。

 

特別（とくべつ）の機関（きかん）

組織名（そしきめい）	おもな仕事	ホームページ
国土地理院（こくどちりいん）	測量（そくりょう）をして国土の状態（じょうたい）を把握（はあく）し、国土管理（こくどかんり）に不可欠（ふかけつ）な地図を作成するほか、地震（じしん）などによる地殻変動（ちかくへんどう）を監視（かんし）する仕事を行っています。
小笠原総合事務所（おがさわらそうごうじむしょ）	小笠原諸島（おがさわらしょとう）にかかわる国の行政事務処理（ぎょうせいじむしょり）の仕事を行っています。
海難審判所（かいなんしんぱんしょ）	裁判（さいばん）に似（に）た手続きにより、海で起きた事故について審判（しんぱん）を行い、海上交通（かいじょうこうつう）の安全確保（あんぜんかくほ）の仕事を行っています。

 

施設等機関（しせつとうきかん）

組織名（そしきめい）	おもな仕事	ホームページ
国土交通政策研究所（こくどこうつうせいさくけんきゅうじょ）	国土交通省の政策（せいさく）を的確（てきかく）に、着実（ちゃくじつ）に進めるための基礎的（きそてき）な調査（ちょうさ）・研究（けんきゅう）の仕事を行っています。
国土技術政策総合研究所（こくどぎじゅつせいさくそうごうけんきゅうじょ）	「美しく安全で活力（かつりょく）ある国土」づくりをめざした国土交通省の政策（せいさく）のうち、技術的（ぎじゅつてき）な政策（せいさく）の企画（きかく）、研究（けんきゅう）の仕事を行っています。
国土交通大学校（こくどこうつうだいがっこう）	国土交通省の職員（しょくいん）や行政（ぎょうせい）に携（たずさ）わる関連団体（かんれんだんたい）の人たちが、職務（しょくむ）を行うために必要（ひつよう）な知識（ちしき）を学ぶための学校です。
航空保安大学校（こうくうほあんだいがっこう）	空の交通の安全を守る職員（しょくいん）として、専門的（せんもんてき）な知識（ちしき）と技術（ぎじゅつ）を学ぶための研修施設（けんしゅうしせつ）です。