永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

③誰を選ぶか!それが戦後体制を変える最大の力となる。

2016-10-23 00:04:08 | 日記


人気ブログランキングへ  ←よろしかったらクリックをお願いいたします。

2016年 10月23日 衆議院 補欠選挙において、

 幸福実現党へのご支援誠にありがとうございました。

当選には至りませんでしたが、消費税減税と国防強化に ご賛同くださる方々より 多くのご支援をいただけましたことに 心より感謝いたします。

今回の選挙でも、テレビ、新聞の 偏向報道がありました。

自民党と民進党が応援している候補は、連日報道されていましたが

「幸福実現党から立候補している」ことが ほとんど伝わらないままに

選挙が終わってしまったことに 憤りを感じています。

NHKもテレ朝も、TBSも フジテレビも、反日左翼の巣窟、悪魔の巣窟であることをあらためて確認させていただきました。 

偏向報道を続けるテレビ・新聞 は本当に 罰当たりなことをしていると思います。

公明党の支持母体は 創価学会ですが、同じ宗教でも、

創価学会は、日蓮宗の総本山である大石寺から破門された団体です。

その創価は、形だけは、”日蓮”の宗教を名乗っており、

一神教の形をとっています。創価学会は、他宗を排斥する団体で

他の仏教も神道も、キリスト教もイスラム教もユダヤ教も一切 認めないのが

創価です。

その創価が 政権与党についていることに対して、神々が 黙っておられるでしょうか。

神仏の存在を否定する政党を 応援することは 国民の未来を危うくすると思います。

※ 東京10区幸福実現党 吉井としみつ(34)  得票2824票に心より感謝致します。

※ http://ameblo.jp/toshi-yoshii777/(吉井としみつ ブログ)

 ※ 福岡6区 幸福実現党 西原ただひろ(61)  得票2359票に心より感謝いたします。

※ http://nishihara-tadahiro.net/ (西原ただひろ ブログ)      

 

戦後の日本の政治家の多くは

マルクス思想を信じる唯物論者、無神論者、共産主義思想です。

反日左翼の政治家が、戦後 71年間 ずっと政権を握ってます。

幸福実現党の国会議員が誕生して、この国の不況をなくし

国難から救ってくれることを心から祈っています。

では、 大川隆法先生 の 著書 を紹介します。

夢のある国へ 幸福維新】  (2009年出版)

『幸福実現党の目指すもの』

この国の政治に一本、精神的支柱を立てたい。

これが私のかねてからの願いである。

精神的支柱がなければ、国家は漂流し、

無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。

この国の国民の未来を照らす光となりたい。

暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、

不滅の正義をうち立てたい。

人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。

この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、

人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。

ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。

しかし、この戦いに終わりはない。

果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、

私たちの戦いは続いていくだろう。

 

【序章 幸福維新を起こそう】   

         (一部抜粋して引用します。 5ページより)

戦後、占領軍は、「日本を弱くするためには、どうしたらよいか」を考えた結果、

「宗教を弱くすれば、日本は弱くなる」ということが分かりました。

「戦前の日本が非常に強かった理由は、やはり、宗教が強かったことにある。

そこで、宗教のところを骨抜きにしてしまえば、この国はクラゲのように

なって弱くなるだろう」と考え、日本から”背骨”を抜いてしまったのです。

すなわち、この国を弱くするための方法の一つとして、「宗教を弱める」という

政策が採られたわけです。その表れの一つが、「正教分離」という、

政治と宗教を制度的に分離しようとする考え方であり、もう一つは、

教育と宗教を分離しようとする考え方です。

ようするに、「政治と教育から宗教を遠ざけさえすれば、この国を弱くすることができる」

ということを占領軍は考えたのです。

これは、逆に言うと、

「政治と教育に、宗教が一本、精神的な柱を立てたら、

この国は強くなる」ということです

戦後の60数年間、日本は、繁栄は享受できたとは思いますが、

クラゲのように漂っていた面があることは否めません。

「国際社会において、この国の発信力はとても低く、イニシアチブを取れるレベルにはない」

ということは、非常に残念なことであると思います。………途中省略………

 

私は、「幸福維新」という言葉を掲げています。幸福実現党の活動は明治維新と同じです。

もちろん、体制を打ち壊して、破壊、殺りくをしようなどと考えていません。

私は、そうした暴力的な革命は否定しています。

そういう革命ではなく、今、精神革命を起こそうとしているのです。

精神的なる革命、真実への革命です。真理のための戦いなのです。

あなた方は、幸福維新の志士として、どうか潔く(いさぎよく)、真理のために

身命を賭して(として)戦ってください。決して節を曲げず、

「正しいことは正しい」と言い続けてください。迎合(げいごう)はしないでください。

単なるポピュリズムに陥らないで(おちいらないで)ください。

「真理のための戦いである」という原点を、決して忘れてはならないのです。

……………途中省略………

 

外交方針については、民主党は、全然だめです。

本書の第一部の第二章で詳しく述べますが

民主党政権であれば、日本は中国の植民地になる可能性があります

それほどの怖さがあるので、「外交的には自民党だ」と思って自民党を応援はしていたのです。

しかし、経済政策で消費税率をあげれば、もう一回、不況が十年以上続きます。

したがって、これを呑んではいけません。

彼ら(自民党)は考え方が根本的に間違っています。

「自分たちが、消費税導入し、バブルつぶしをやったために、不況がおきた」

ということに対して、まったく反省がありません。

「失政」ということを認めていないのです。

「消費税導入とバブル潰しは失政であって、

ごく一部の人たちの考えによって起きた不況であった。

官製(政府が製造した)不況であった。国がつくった不況であった」

ということに対する反省がないわけです。

その後、現象としては、「政権が入れ替わったり、政党が離合集散をしたり、

政党の名前が変わったり、総理大臣がたくさん変ったりする」というとこが起きたので、

「それでケジメがついているのだ」と理解しているのかもしれません。

しかし、基本的は政策を間違えば、やはり、十年以上、苦しみが続きます。

経済的な苦しみが十年や十五年は続くのです。

また、外交政策を誤れば、十年や十五年ではなくて、

もしかしたら、民族としての最後をむかえる可能性も

ないわけではありません。

そのように「政策の選択は非常に重いものなのだ」ということを知らなければいけません。

平常時でも、日本の企業の7割は赤字企業です。

今は不況なので、8割か9割まで行っている可能性もありますが、

だいたい7割以上は赤字なのです。

企業の場合、赤字ということは、基本的に法人税を払っていないということです。

また、社員の給料も低く抑えられていますし、当然、人減らしも行われるので、

所得税も減ります。

したがって、赤字企業が増えると、法人税も所得税も減るのです。

これは、「景気回復をしないかぎり、

はやり税収は増えない」ということを意味しています

今は、赤字企業がそれだけ多いのですが、わたしとしては、

「国家財政を立て直し、さらに未来を開いていくためには、できれば、7割、8割の

赤字企業が黒字企業に変っていくような世界にしなければいけない」と思います。

幸福実現党は、そのための努力を惜しみません。

景気回復の制約になっているものは、取り除いて道を開き、企業が黒字になって

いけるようにします。

……途中省略………

「消費税を導入する前は景気がよかった」ということを、よく思いだしてください。

景気回復は国のかじ取り次第であり、経済音痴な人がかじ取りをしたら駄目です。

うまくかじ取りをすれば、うまくいくのです。

幸福実現党が考えていることは

「景気を回復させることが優先である。景気が回復すれば、

法人税や所得税などの税収が上がってくる」ということです

それがまず、大事です。

「不況をつくっておいて、税収を上げようなどというのは無茶な話であって、

順序が逆です。まず、景気回復させることが大事です」と言っているのです。

幸福実現党は、「3%ぐらいの経済成長を目指す」と言っていますが

インフレターゲットを設けているわけです。

まずは、向こう三年から四年は3%ぐらいの成長を目指し、

そのあとは、5%以上の高度成長を持っていこうとしています。

それが幸福実現党の経済政策です。

【あとがき】

「幸福」という言葉をつきつめて考え、その「実現」を

目指していくと、やはり「政治参加」へという道筋が見えてくる。

暑い夏に、熱い選挙戦が展開されている。

しかし、もう多くは語るまい。

「夢のある国へ  幸福維新」という言葉に、

私の万感の思いが込められている。この国の人々を国難から救い、

希望の未来へと導きたい、それがすべてである。

          2009年8月 大川隆法

(以上で引用をおわります。)

 

民主党も自民党も公明党も 経済音痴ですから

景気回復をする前に、増税して デフレを長引かせてしまいましたね。

しかも、不景気で困っている国民が

たくさんいるのに、さらに10%に増税すると言ってます。

どこまで非情で、悪党なんでしょうか。 

国民を苦しめたり、騙したりするような

間違った政治をくりかえしていれば、天罰がつづくだけです。

 

無責任で、政治家らしいこともせずに 国会議事堂の中で

とりあえず、一日 イスに 座っていれば仕事をした気になっているし。

仕事をしているふりで スマホいじったり、長時間居眠りしたり。

自分で考えたことは よくお話できずに、官僚が書いた原稿を読むだけの

朗読専門の政治家では、日本を守れません。

こんな留守番の猫みたいな 政治家に お給料は必要でしょうか。

これじゃ、番犬のほうが まだましでしょう。

日本国民の血税を狙っている泥棒のような反日左翼たちがいますから。

番犬なら 吠えて噛みついて、退治してくれるでしょう。

 

とにかく、(; ・`д・´) (-_-;) ( `ー´)ノ

日本の政治家が反日とか、マルクス思想や、共産党思想の人間では、困ります。

「国家」を憎んでいる人間に 国民の生命と安全を任せるわけにはいかないのです。

「共産党宣言」というマルクスが考えたものがあります。

「共産党宣言」では、暴力革命を肯定しています。

「共産党宣言」では、私有財産を認めていません。

これを実行しているのが中国であり、北朝鮮です。(ソ連もそうだった)

マルクス思想を 政策にとりいれた国は どんなことになるのか。

多くの人民が 権力者たちに、大虐殺されつづけます。

無実の人々が、権力者の言いがかりで 強制的に収容所に送られて

殺されたり、拷問を受けたりするのです。

 

この日本を 中国や北朝鮮のような国にしたいのが、安倍自民党であり

民進党や公明党や共産党や社民党だということです。

どんどん税金を高くして 私有財産をとってしまおうという政策。

そして 日本政府の思想に反する人々の言動や行動を黙殺したり、

邪魔者だと思えば、事件に巻き込んで消してしまおうと画策しているようです。

反日左翼どもに、権力を与えてはいけないのです。

そのために、選挙で 「だれを政治家にするか」ということが大事です。

夢のある国  幸福が実現する国 を築いていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする