永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

『日本がチベット化してゆく』(通州事件を知っておきましょう)

2016-10-07 17:50:37 | 指定なし

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火山噴火や土砂くづれや巨大台風など、天変地異が次々とおきています。

政治が間違った方向にすすんでいると必ず天罰があるということです。

仁徳天皇のように、民のかまどを見ようともしない政治家や官僚やマスコミが暴走しているから、次々に台風が来るんですね。

(・。・; 反日左翼が自己保身になって、自分たちの間違いを隠蔽したままでは、ますます、天災が続いていくことでしょう。

中国が、国連のユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を登録しようと申請をだして、昨年 登録されてしまいました。

この二つの話は、朝日新聞がねつ造したものです。

嘘話であったと 昨年、「朝日新聞」が白状したのです。

ところが日本は政府の発表として 2015年の

「安倍談話」発表の中で、「河野談話」「村山談話」を継承して

ねつ造の「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を「真実」だと認めてしまいました。

今後、ユネスコの「記憶遺産」に登録されたことをきっかけに 

日本国民は、世界の人々から さげすまれたり、笑いものにされるでしょう。

そして、世界の人々は、いつか日本人はこらしめてやる必要がある!と

思うようになってしまいます。

そこで、日本の志ある方々が

中国人の残虐な歴史をあばくために、今年(2016年)

ユネスコの記憶遺産に「通州事件」を登録申請を出しました。

申請を提出した方は、藤岡信勝氏や高橋史郎氏です。

「通州事件」とは、

中国人が日本人を大虐殺した「事件」です。

「やらまいか」というインターネット番組で報道していましたので

紹介します。司会 堤 堯 (つつみ ぎょう) 

 ゲスト  福島香織 日下公人 藤岡信勝他 阿羅健一 馬淵睦夫

「中国人の残虐性を知れ!」(通州事件について)(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=SNby4dFHwhY

中国や韓国などは、ユネスコにすでに登録された「南京大虐殺」を

意図的にどんどん 世界中に情報拡散しています。

さらに「従軍慰安婦」の話も 世界中に広めているのです。

警戒を高めていかなくてはいけないでしょう。

このままでは、反日国からだけでなく、世界中から

「日本は悪い国だから、いくらお金をぶんどってもよい」とか

日本人は悪い人種だからいためつけてもよい」と、思わせてしまいます。

すでに アメリカの学校では、日本人の子供たちが

アメリカ人や韓国系アメリカ人、中国系アメリカ人のこどもたちに

イジメられているといいます。

「日本人は悪い人種だ!」などといわれて 唾を吐きかけられているそうです。イジメが多発しています。

このようなことは、外交の上でも 今後起きてくるでしょう。

ゆすりとたかりでしか、国を維持できない中国と韓国と北朝鮮です。

中国や韓国や北朝鮮の情報工作のきたない作戦が

日本を上回っているために、だまされ続けています。

日本がウイグルやチベットや内モンゴルのような国になりはててしまう危険性が高まっているのです。

中国人がどれほど 獰猛で残虐かというと

分かりやすく言えば、中国人は、四つ足ならば、椅子以外の動物はなんでも食べると言われています。犬だろうが ネズミもゴキブリでも食べるのです。

空を飛ぶものでも、飛行機以外は なんでも食べます。

中国人は、人間だって食べてしまいます。

ただし、自分の親は食べません。儒教の国だからだそうです。

中国人は、親以外の人間は、全部食べるというのです。

中国人移民が日本に増えるということの危険性をもっと知っておきましょう。

日本人は、自分の慣れ親しんだ現在の町や村で、

安心して住めなくなるのですよ!日本国内で、信じられないような猟奇的な殺人事件や誘拐や臓器売買が横行することでしょう。

反日国の実態をどんどん 情報拡散してゆきたいですね。

それでは、本日も、再送になりますが(^_^;)

2013年の10月23日に、このブログでご紹介したお話です。

 2008年発刊「チベット大虐殺の真実」ムック出版より

(143ページより引用させていただきます。水間政憲氏著)

日本では、新宿歌舞伎町などの暴力団も怯む(ひるむ)

「中国人マフィア」が勢力を拡大しています。

また、中国人の犯罪件数は右肩上がりで増え続けています。

それにもかかわらず、外国人の国籍収得簡略化推進法案

外国人材交流推進議連(会長・中川秀直)など危険な方向に進んでいます。

 現在、メディアが報道しない中で、自民党を中心に「国家解体」に直結するおかしな法案が着々と推進されているのです。

前述の法案に、外国人参政権と道州制が導入された時、

日本でチベットの悲劇が現実になるのです。

それら一連の「国家解体法」の基本法は「偽装人権擁護法案」になるでしょう。

 道州制は、外交と国防以外を道州に移管することになってしまいます。

現在でも中央省庁の権限を移管していない現状でも沖縄県知事の権力が強く国防を動かしています。

少子化対策として、安易に外国人労働者の入国を推進すると、大量に入国してくるのは

反日教育で洗脳された中国人になることがあきらかなのです。

このような「国家解体法」を推進している政治家が

本来保守政党と認識していた自民党のなかに、多数いることが不思議な現象なのです。  (途中省略)

政治家の危機管理能力の欠如がまん延している状況で、日本にもチベット化現象が起こりつつあります。

将来、日本全国に外国人・帰化人が特定の「道州」に集中して住み民族アイデンティティに基ずく「参政権」を行使できるようになった時、

「大統領制」を取っている首長の絶大な権力で独立国家のような状態になるでしょう。(途中省略)

チベットの悲劇は、遠い国のことでなく、すでに日本にその萌芽(ほうが)が表出していることを認識しなくてはなりません

(引用ここまで。)

悪魔のような虐殺や、拷問を繰り返している人民解放軍や漢民族が、大量に日本にきてよいのでしょうか。

もうすでに来てますし、ますます、日本に住みつくのですよ。

安易な入国を許さないように、抗議してゆきたいですね。

土地を爆買いされている 北海道の方、

福島の方、富士山のふもとのかた。神奈川県や東京の皆さん。

そろそろ抗議の声をあげていきましょう。

この状態を放置して

ユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」が登録されました。

反日と この大虐殺の歴史登録を 理由にして

移民してきた中国人や韓国人などが

「日本人は、悪い人種だから殺したほうがよいのだ」と正当化されてしまいます。

中国人と韓国人の恨み心というのは1000年づつくといいます。

中国人と韓国人に恨み心のしつこさは、敵が1000人いれば、その1000人の最後の1人を殺すまで、世界中を探し出して殺すほどのしつこさがあるのです。

こういう恨み心のしつこさは、日本人が想像しているものとは全く違います。

中国人や韓国人は、日本人と区別できないような顔をしていても、思考回路や行動パターンがまったく日本人と違うのです。

みんなで、首相官邸や外務省や法務省に抗議の声を届けてゆきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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