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（再送）２０１５年 １月１４日再送のものを一部追加して再送します。
今年になって 自然災害がさらに増えています。
昨年もたくさんの災害がありましたが、今年のレベルは 今まで以上のようです。天の怒りが 止まらないのでしょう。
「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」というねつ造話を継承するといっている日本政府に、天の怒りが爆発しているのですね。
このまま、フヌケのように、反日どもや親中派どもに、操られるだけであれば、天罰があるのではないでしょうか？
日本を貶める情報に対して、抗議するでもなく、読まない、見ないという判断さえできない日本人。日本を大切に思う気がないのでしょうね。
金もうけにしか関心がないのでしょうかね。（左翼教育のマルクス思想に染まっているからでしょうが）
「抗議は誰かがやってくれる？」
では、「誰か」とは、誰ですか？
日本の政治家の多くは、選挙の得票のために、期待させるようなことを言い続けても、結局、
肝心なところで日本国民を裏切り続けてきたじゃないですか。
中国・韓国・北朝鮮の工作機関のNHKと朝日とTBSが日本に存続するかぎり、
日本人は天罰を免れることなどできません。
スパイ→ゾルゲの仲間の尾崎秀実(おざきほつみ)も朝日新聞の記者。
日中交換記者協定を結んだ田川誠一も朝日新聞の記者で、河野洋平のいとこ。
孔子学院というスパイ養成機関の学院長・西園寺一晃も朝日新聞社員でした。
「南京事件」というインチキ記事を書いたのも、本多勝一という朝日新聞記者。
そして、「従軍慰安婦」をねつ造記事にしたのも、植村隆という朝日新聞記者です。
北朝鮮を、「地上の楽園」だと報じたのも朝日新聞。
「従軍慰安婦」と名乗る原告探しをして、嘘の証言させて、日本政府をおどかしたのが、
高木健一弁護士と社民党(元社会党)の福島瑞穂(ふくしまみずほ)。
「従軍慰安婦博物館」の建設に、１億のお金をだしている日本政府。
「従軍慰安婦博物館」に寄付金をだしている日教組。労組。JR労組。大阪市職組。バウネット。などなど。
こんな状態で、まともな日本の国づくりができるのでしょうか？
このままでは、ずるがしこい中国の力をますます増長させてしまいます。
日本国民を天照様は、どのようにご覧になっておられるでしょうか。
「天照大神の未来記」大川隆法 著を紹介します。
（１２３ページ～の引用です。）
天照大神） 先の大戦では、アメリカに敗れはしたけれども
日本がしようとしたことのなかには、
「欧米が、この五百年間つくってきた白人優位の思想、有色人種迫害の思想を打ち砕く」
という目的が入っていて、
この目的自体には、聖なる戦い、ジハード、聖戦と同じ意味合いが、
きちんと入っていたのです。
「そのために戦った人たちを、すべて悪人のように国民が扱い
近隣の諸外国からも言われ続ける」という状態が続くようなら、
もう、残念ながら「この国の未来性は、極めて低い」と言わざるをえない。
なぜ、中国や韓国に気兼ねして、
この日本の国の首相が日本国民に選ばれた首相が、
靖国神社に参拝することさえできないのですか！
そして、その足を引っ張っているのが、日本のテレビ局や新聞ではないですか。
日本の、左翼にかぶれた国民たちではないですか。
彼らは、いったい、どれだけの義務があって、
アジアの諸外国を今、侵略しようとしている国々に信頼を寄せ
この国を売ろうとするのか。
この点、反省していただかなければ、われらとしては、納得がいきません。
国民が選んだ首相であるならば、わが国の英霊たちをきちんと祀るべきであると思いますし、首相だけでは足りず、
天皇陛下も、きちんと靖国神社へ行き、先の戦争で亡くなられた英霊に対して、心からの感謝の思いを伝えるべきであると思います。
つまり、「諸外国に対して、侵略的行為があったことが遺憾である」
などということが仕事ではなくて、
「自分たちの仕事を完遂（かんすい）できなかったことが遺憾である」
ということであるのです。
＊＊＊＊＊省略＊＊＊＊＊＊＊
（ここからは、１２９ぺージよりの引用です）
靖国神社に行って、その式典を行うのは、日本神道の祭祀長である天皇の仕事である。
それを放棄するなら、怠慢であって、天皇制の、あるいは皇室の未来は極めて脆弱（ぜいじゃく）である。
何のために存在するのかがよくわからない。
存在する意義が分からないのに、「安倍改憲」によって元首にしようとしても、その基礎がなければ意味をなさずかえって崩壊のもとになるであろうとおもわれる。
また、安倍首相であっても、日本の左翼系の報道機関が韓国や中国の報道を受け、マッチポンプとしてそれを大きく報道し、「外国が反対している」などというのなら
そのような売国奴たちには、税金をたくさんかけたらよろしい。あるいは国外退去するような勧告すればよろしい。
日本の国が嫌いなら、好きな国に移ったらよいのであって
「われらは、神々を信じない国民をはびこらす事に対して
『カビが生えたようなものだ』と見ているのだ」ということを知っていただきたい。
【あとがき】→これは（大川総裁の言葉）
この国の主宰神が、
「この国が終わりを迎える日は近い」とまで断言しておられる。
選挙事務所に神棚を祀っていた政治家たちも、マスコミたち、左翼リベラル派の国民たちも
「神の想い」について考えを巡らすべき時ではないのか。
「信仰なき国家」の末路を見たくはないものだ。
伝えるべきことは、もう伝え終わったということだ。
２０１３年 ７月２６日 大川隆法
(引用はここまでです。）
日本人は、尖閣のことはさわいでも、大切な日本の土地を中国人や韓国人や北朝鮮人たちにどんどん売りさばいています。
外国人に売ってはいけないという法律さえつくれない、無能な日本政府です。（外国人土地法は、戦後７０年間機能していません）
こういう事態の時に、日本政府は、移民を毎年２０万人づつ増やすことを決定しています。しかも、ほとんどが、中国人と韓国人です。
中国人の労働者と技能実習生を増やす？中国人は反日ですよ！
日本人を殺しても「愛国無罪」だと教育されている人間たちです。
道徳も、法律も守れない中国人。
中国人たちは、自分の国の河川と空気と大地を汚しまくってきたのです。
アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが、中国人は、どの国に移民しても、マナーを守らず、環境を破壊し、他国で犯罪や事件多発させています。
反日国の移民と労働者の受け入れを認められません！反日国からの移民禁止！と言っていかなくてはいけないでしょう。
日本の電力会社が、中国や韓国系資本に乗っ取られています。
日本の電力会社を買収されてしまったらどうしますか？
すでに、日本の電力会社の筆頭株主が、中国資本になってます。
中国が意図的に電気をとめたら
日本人の暮らしと、日本の会社も工場も、お先真っ暗になるのです。
なぜ、日本にある、安全な原発を再稼働しないのでしょうか？
こんな、状態をほっとけません。日本の大切なエネルギーをなぜ、反日国に牛耳られなくてはいけないのでしょうか？
なぜ、こんな、重要な情報を、日本のテレビも新聞も、日本国民に教えないのでしょうか？
このまま、媚中派の政治家たちが、中国の国益を優先し、
日本の国益をそこない、神仏を敬う心もなく、
拝金主義で名誉欲と権力欲に翻弄されているのであれば、
また近いうちに、大きな大きな天罰がくるでしょう。(＠_＠;)
２０１０年に天照様が警告して２０１１年に東北大地震がおきたように
２０１３年 天照様は、すでに警告されました。
いつ何時、未曽有の天災がおきてもおかしくはないのです。
「河野談話」と「村山談話」を撤回しなくてはいけません。
「安倍談話」を白紙撤回しなくてはいけません。
中国人の移民や中国人の建設技能実習生を受け入れるなど、愚かな政策は、やめましょう。
憲法改正し、国防強化のために、左翼などのスパイや工作員たちを一掃しなくてはいけないでしょう。
中国は、２０１４年６月に、ユネスコの世界記憶遺産に、「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」を申請しています。
２０１５年 南京大虐殺は 世界記憶遺産に登録されてしまいました。
未曽有の台風や 水害や 土砂崩れとういう天罰が続いています。
中国の言いなりになった工作員たちは、永遠に悪い業（カルマ）から離れられないでしょう。
登録反対の署名活動をしたり、日本政府やNHKや朝日新聞に抗議の声を届けてゆきたいですね。
電話や署名など 抗議活動は、聖なる仕事です。
これからもずっと幸福であり続けるための行動です。
幸福実現党は、「ユネスコ記憶遺産への登録反対」の署名活動をしました。
日本政府は 何もしてませんでした。
そこで 幸福実現党や 高橋史朗さんや藤岡さんなど
民間人が ユネスコに働きかけて そのあとにようやく日本政府が
後追いで動くという程度です。
しかし、日本政府からの動きは 徹底したものではなく、ポーズで
終わっているだけです。
日本を守りたい！ 未来の日本の発展・繁栄のために 行動できる
人々が増えてこない限り、この日本を守れません！
テレビを眺めるように 問題を眺めて 感想をつぶやくだけで
自己完結しているだけでは 日本を守れないのです。
メールで首相官邸に抗議のメールをするとか テレビ局に抗議するとか
各省庁や 各自治体に 抗議 手紙を書く署名活動するなどの
具体的な行動がなければ、
日本は 売国奴政治家や 売国奴公務員たちや
反日のマスコミたちによって、日本を中国か
北朝鮮の属国にされてしまうのです。
それでよいと思わないのでしたら、情報戦争に 負けないように
反日左翼がばらまく情報を打ち破れるように正しい情報をつかんで
「知恵を武器」にしていっていただきたいと思っています。
みなさんで 情報共有できるように 携帯やスマホで
「この情報見てね～」と 情報拡散してゆきたいですね。
