永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

日本よ、強くあれ! (北条時宗の霊言より)→ 大川隆法 著

2016-04-04 08:18:12 | 日記

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 本日は、北条時宗の霊言をご紹介したいと思います。

隣国が日本を乗っ取ろうとしているときです。

日本政府は、反日国のあやつり人形のような政治判断しかできていません。

安倍首相は、外国人観光客を4000万人も受け入れるといっています。

外国人留学生受け入れ、外国人労働者を受け入れるといいながら

ほとんどが中国人ではないですか。

情報戦争の時代で、NHKもテレ朝も、TBSも読売も、みな、中国と韓国と北朝鮮の国益優先ですから、毎日情報工作されてます。

読売がなぜ頼りにならないのかといえば、財務省の官僚だった

勝栄二郎が読売新聞に天下りしているからです。日本の政府とマスコミをコントロールしてきた男です。次期 首相となるような人間を操ってきた男だからです。

正しい情報をつかんでゆきましょう。

「北条時宗の霊言」 大川隆法 著 より

「日本よ、強くあれ!」   121ページより

北条時宗の言葉を抜粋して紹介いたします。(ここから↓)

(北条時宗) なぜ、元が世界を支配しえたか。日本を支配しようとしたか。

それは、強くなったからでしょう?

国が強くなったら、必ず、他国を侵略するんですよ。それは”ルール”なんです。それをさせないためには、侵略されるところも、やはり強くならなければいけない。動物界でも、そうなっていますね。

だから、強くなれなかったところは滅ぼされる。*チベット*ウイグル*モンゴル***

こうした中国の自治区は、「日本にもっと強くなってほしい」と考えていると思いますよ。

「占領したところを返しなさい」「独立させなさい」という運動をおこしてほしいでしょうなあ。

実際に、先の大戦のときの日本の大義名分はそうであって「ヨーロッパの植民地になっているアジアの諸国を独立させる」というのが、大東亜戦争の大義だったわけでしょう?

それは実際に成就したのでしょう?

だから日本は「神の国」としてまだ残っているんですよ。

もし、あの戦いがなかったとしたら(アジア諸国)はまだ、ヨーロッパの植民地のままだったでしょう。

なぜか、ビルマも、インドも、香港(ホンコン)もイギリスの支配だったり、

インドネシアとかにフランスの植民地があったり、

いろんな国に、いっぱい支配されている。ヨーロッパの植民地だらけですよね。

日本があれだけ大暴れした結果、それらの植民地は独立できたわけです。

そのときに死んだ数多くの方々は不幸かもしらんけども大きな流れでみたら、ヨーロッパによるアジアの侵略を撃退したのは、間違いなく日本です。

彼らは、ヨーロッパに帰って、EU(欧州連合)になり、束(たば)になって自分たちの繁栄を守ろうとしているけどもそのEUもまた没落に入ろうとしている。

それだけ、悪いカルマを遺しているわけですから彼らも苦しみを少し味わわなければならないんです。

ソ連に関しては、先の大戦でもう戦争が終わったにもかかわらず、日本人の捕虜を60万もとって、

シベリアで10年も強制労働をさせて苦しめたくさん死なせた。その罪により、ソ連邦の崩壊がやがて来た。

経済的疲弊(けいざいてきひへい)などの苦しみが起きたり国のなかで弾圧されてシベリア送りになって多くの人が殺されたり、不幸は起きていますよね。

彼らも、それだけのものを支払わなければいけない。

アメリカに関して言えば、今は「正義の味方」のように言われている部分もあるけれども

明治のペリー来航、すなわち黒船の時代からずっと

日本をアジアの前線基地、補給基地として狙っていたわけであるのでね。

だから、本当は、日本を全部植民地にしたかったところがある。

まあ、(第二次大戦後)沖縄をちょっと取られて、20年支配されたので、怒っているところもあるんだけど、取り返した。

また、北方領土の問題もあるけども、日本が軍備を強化しなければ北方領土が帰ってくることもないでしょう。

「何もできない」と、なめているんですから先の大戦に対してマイナスの面を一生懸命言うかもしらんけども

基本的には軍備増強をするべきだと思いますね。

韓国は、今は日本と同盟関係になければならないにもかかわらず

「従軍慰安婦でつれていかれた」などといっているけども彼らは、その当時、日本人でした。

日本軍として戦って、

東南アジアの人だろうが中国人だろうが、殺したのは韓国人なんです。

彼らも参戦していたのに、急に、「無理やりやらされた」みたいな言い訳をしているだけなんです

あれは、エクスキューズ(弁解)をしているだけなので、あまり乗るべきではありません。自分らにも反省すべきところはある。

なぜ、そうなったかと言えば、国が弱かったからですよ。日本でなければ、ロシアに支配されていたのは確実です。

ロシアは、南下を狙っていたんですけども日本の力が強くなって日露戦争で日本が勝ってしまったために朝鮮半島を支配できなくなったんです。

当時の朝鮮半島には、「中国(清)の保護国になるか、ロシアの保護国になるか」

という選択しかなかった。

しかし、日本が強くなって、先の日清戦争にも勝ち、それから、中国のいろんな動乱の際にも

日本軍が非常に整然と治安にあたった功績があったので、

「安心して日本にまかせられる」ということになったわけです。

それは、当時の国際世論でした。

日本に対する国際世界の信頼は、厚かったわけですね。

彼らは、「35年の日帝支配は全部悪」みたいなことを言うけれども、

正直に、プラス面とマイナス面を見られたらいかがかと思うんですね。

結局、北朝鮮も南朝鮮も、両方、その怨念で、「朝鮮半島が一体になってでも、日本を一回、植民地にしてみたい。日本を一回は支配してみたい」という気持ちをもっていると思うんです。

 だから、韓国は北を憎んだり、日本を憎んだり行ったり来たりしているんだと思うんですよ。

********省略*************

「人が悪い」と言い続けるようなところが大きくなったら必ず、人のところに取りにはいるんです。これが原則です。

泥棒にも理があってね、これは「儲け(もうけ)すぎているから、ちょっと金をぬいて貧乏人に配ってやった」みたいな、鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)理論とそっくりではないですか。

そういうものは、通させてはならない。やはり、もう少し公平に、反省しなければならない。

国家の報道官が、非常に自己中心的な発言しかできず、

他人の立場や、他国の国の立場、世界の立場を全然、考えることができない。

「そういう状況は、精神的に未熟である」ということを、やはり反省していただきたいし、

そのくらいのことが、言える日本の国家指導者であっていただきたいと思いますね

(以上で引用をおわります)

日本の危機を乗り越えるためにも学校教育においても”現代歴史”を先に教えるというカリキュラムをとっていただきたいものです。

 世界の国々は、「自分の国は立派だ」「自分の国を愛しましょう」と学校で教育しています。

「自分の国は、悪い国だったのだ」と学校で教えている国は日本しかありません。

日本は、古代から、信仰で守られてきた国です。

世界的にみても道徳心が高い国なのです。

日本は、国防強化のためにも、憲法改正を急ぎましょう!!

 

日本国憲法の前文には、

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、先制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において名誉ある地位をしめたいと思う。」

とありますが、

中国も北朝鮮も韓国も、平和を愛さない悪魔の支配する国です。

戦後71年もの間、人民や周辺諸国に対して、圧迫と隷従を迫り、次々と罪なき人々を殺し続けている地獄のような国なのです。

ぜひとも、中国、北朝鮮、韓国は、日本国憲法に適応しない国だと指定して、

この恐ろしい三国から、日本を守るための”条項”を盛り込むべきでしょう。

そうでなければ、反日を目標とする国から日本を守ることはできないのですから。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大川隆法著→バブル崩壊後「成功への道筋」を失った日本

2016-04-04 08:01:32 | 日記

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②です。

戦後、貧しかった日本は、自力で発展してきましたが、バブル崩壊後、坂道を転げ落ちるように衰退してきています。

なぜ、そのようなことが起きてきているのか。日本の「教育」になにか、問題があったのでしょうか。

本日も、大川隆法 著

「教育の使命」から、学んでゆきたいと思います。

(92ページよりの引用です)

【 バブル崩壊後、「成功への道筋」を見失った日本 】

『教育の法』(大川隆法著)には、いじめ問題に関して、

「正義が支配する学校にしなければいけない」ということが書いてあります。こういう問題についても、もう少し国際的な視野をもち、

歴史上の軍事的な問題などをきちんと分析して理解していると

縮図として見えてくるものはそうとうあるでしょう。

「正義とは何か」ということについて、戦後の日本では、ほとんどの場合、

「多数決で決めたことが正義だ」と考えているようなところがありますが、

そうではないことがあるのです。それを知らなくてはいけません。とにかく、現状に満足してはいけないと思います。

今の日本の問題は、1990年あたりを境に、政府あるいは官僚主導で「バブル崩壊」と言われる事態が起きて以降

自信を失い、国のめざすべき方向が見えなくなっていることにあると思うのです。

それまでは、やるべきことがはっきり見えていました。

「勉強がよくできて、高い学歴があれば、よい会社に入れて成功できる」という道筋が見えていたのですが、その道筋がみえなくなってきたことが、とても大きいのだと思います。

それで、「ゆとり教育」に入り、いっそう停滞していろいろな国にどんどん追いつかれ、追い越されようとしています。

このあたりについての認識は、極めて甘かったと思います。

戦後の日本の強い国際競争力は実は、教育に支えられていたのです。教育力によって日本は成長したのですが、

それが他の国に負けてきていることについての認識が甘く、「もうすでに坂の上まで登りきった」と思って油断していたのです。

…途中省略…(ここからは、122ページよりの引用です)

 

【 戦後教育の最大の間違いは「愛国心」を消したこと 】

本章のテーマは、「セルフ・ヘルプと愛国心」ですが

やはり、戦後教育の最大の間違いは、愛国心を完全に消してしまい、「戦前の日本は、全部、駄目だった」というような価値観を植え付けたところでしょう。

しかし、今の韓国を見ると、愛国心の教え方は戦前の日本と同じです。戦前の日本は、あのような教え方をしていました。

また、最近の中国は、戦争中の日本とだいたい同じような愛国心の教えかたをしています。

戦争中日本では、「鬼畜米兵」と言って、「敵国である、アメリカやイギリスは、鬼や畜生だ」という教育をしていましたが、中国ではそのくらいの愛国心をきちんと教えています。

そのような状況のなかで、日本が行っている平和教育はそうとうボケた教育だと言わざるおえません。

基本的に「国をよくすることは、よいことなのだ」という考えを押さえておかないと、子供たちの勉強においても

「正当に努力していくことを認めるのが、正しい社会なのだ」というところにつながっていかないのです。

まずは、自分たちの国を理想的なものにしていくことです。

そして、次に、「国のトップリーダーたちが、どう判断して世界をリードしていくか。また、世界に通用する人材をつくり出していけるか」ということが大事です。

………途中省略………

愛国心というのは、国を発展させる大きな力になります。

先の民主党政権は、バラマキ政策を中心に「大きな政府」をめざしていましたが、それだけでは、国が下っていくことになるでしょう。

やはり、富を生産していく人、新しい価値を創造していく人をつくらねければなりません。そのためには、国を愛していなければなりませんし「国を愛して立派にしていくことは、よいことだ」と考えて努力することを認めなければいけないのです。

………途中省略…………

「世界をリードするような人材を、日本から数多く輩出していきたい」ー。

そう強く願ってやみません。

(以上で引用おわります)

③へとつづきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大川隆法著→日本の政権がなぜ周辺諸国になめられるのか

2016-04-04 07:58:19 | 日記

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日本は、722人の政治家と、エリートとよばれる官僚の方々がおりながら戦後68年間もの間、

「なぜ、中国や北朝鮮や韓国になめられ続けるのか」?!

その原因を学んでゆきたいと思います。

 

本日は書籍、「教育の使命」 大川隆法 著よりお教えいただきたいと思います。

(89ページよりの引用です。ここから↓)

【 「軍事に関する教養」は知識人の条件 】

日本がなめられる根源は何なのでしょうか。

日本の政治家には、立派な学歴を持っている人が多く

一流大学をでていたり、海外に留学した経験があったりする人が多いのですが、

根本的に欠けているものが一つあります。

それは、軍事に関する教養の欠如です。

これは、日本の政治家全般に言えることです。

欧米の知識人というのは、必ず、軍事に関する教養を持っています。それは、知識人の条件の一つなのですが、ほとんどの日本人は持っていません。

日本の一流大学は軍事関係の知識を全然持っていなくても卒業できてしまうのです。したがって、日本の政治家は軍事を知らないことが多いのです。

「それが知識人に必要な教養の一つだ」ということが分からないままで、政治家をしていることが多いのです。

日本では、アメリカが終戦直後につくった平和政策が今まで続いているわけですが,

それは、日本軍が再起できないようにするために立てた政策です

そのため、「大事なもの」が見失われているのではないかと私は思います。

国際政治を分析するためには、軍事的な部分を見なければ、本当は分からないのですが、それを教えてくれるところはあまりありません。

やはり、個人的に努力して勉強しないかぎり身につかないのです。

そういうことを少し考えておかなければいけません。

平和ボケをして、平和教育をやりすぎた結果本当の知識人の条件の一部が欠けているわけです。

なぜ、軍事の知識が必要なのかというとそれは、

エリートたちには国民を守る義務があるからです。

「国民の生命、安全、財産」等を守るためには、あらゆることにたいして事前に対応を考えておかなければなりません。

そのための基礎知識が要るのです。

私は別に浄土真宗系を非難するつもりではありませんが、

日本人の多くには、「”平和のお念仏”をとなえていれば平和が実現する」

と思っているようなところがあり、その現実認識のなさを見ると、「非常に甘い」という感じがします。

とにかく、自分の国のことばかり考えていては駄目なのです。日本のマスコミも、ほとんど自分の国を中心に考えていて、その国際感覚の鈍さには、どうしようもないものがあります。

日本のマスコミで記事を書いている人たちも軍事的な知識を教養として持っていません。

正規の教育では教わっておらず、知識が欠けているため国際政治を分析できないのです。

一方、わたし自身は大学で国際政治を勉強しましたし軍事的なことについても、個人的に勉強しているのでわかるのですが、

マスコミはそのあたりの勉強ができていませんし、

国民のほうも、その方面の”アンテナ”をまったくもっていないような状況です。

そのため、日本の国の将来には、極めて厳しいものがあると思います。

(引用はここまで)

 ②につづきます。

媚中派という売国奴や左翼には、何も期待できませんが

それにしても、これだけ、中国や韓国や北朝鮮に

情報工作されたり、人口侵略をしかけられたり、

日本の土地を買い占められても、平和ボケでいられるのは、

やはり、「軍事関連の教養が欠如しているから」なのでしょうね。

戦争は、だましあいだそうです。

武器を使うと、経済的に疲弊しますし、大量の人々が死にます。

ですから、情報工作を仕掛けてくるのです。

嘘つき朝日新聞や、NHKや福島みずほや河野洋平が逮捕されないようでは

日本政府は、本当に、日本を守る気概はないということでしょう。

反日左翼ばかりではないですか!

真っ赤っかな自民党と中国のスパイ工作機関の公明党が与党では、日本を守りきることはできないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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中国の人口侵略➔中国の自治区化と同じ現象が日本におき初めている

2016-04-04 00:21:17 | 日記


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中国人移民を来年以降、毎年20万人受け入れると発表した日本政府。

さらに、なんと安倍首相は、

「2020年までに、外国人観光客を4000万人に増やす」といったそうな。

この移民と観光客が人民解放軍だったらどうしますか?

チャイナマフィアだったらどうしますか?

中国の秘密警察やインターネット監視の専門の中国人だったらどしますか?

これまでの日本の治安は一気に破壊されます。

安倍首相では、日本を守れません。自民党、公明党、民進党、共産党など

中国や、韓国や北朝鮮に弱腰外交しかできない政党では

日本を守れないのです。

2016年、7月までにあった日本の治安は、もはや保てないことでしょう。

日本は、現在よりも、女性や子供が誘拐されて人身売買にされたり、

中国人による殺人事件や、放火、窃盗、詐欺、空き巣、毒入り食品、環境破壊、そして、感染病が爆発的に多くなってしまいます。

ウイグルやチベットや内モンゴルが、中国の自治区なってしまったときの経緯をみると、今の日本政府の判断の仕方や、日本国民の平和ボケぶりが、実によく似ています。

中国の自治区にされた国に何がおきたのか。現在、何がおきているのか。今日は、そのなかで、内モンゴルのことを紹介します。

(※「モンゴル」というと、日本では、お相撲さんがモンゴルからきていますが、それは外モンゴル(北モンゴル)の人たちです)

中国と外モンゴルの境界にあるのが、内モンゴル(南モンゴル)です。中国の北東部一帯のこと。

(※2014年、内モンゴル、遊牧民デモを機関銃で威嚇する中国人)

https://www.youtube.com/watch?v=-Bl9jK0puCs

(以下 2011年 月刊リバティ 3月号より 48ぺージ~の引用↓) 

【政治的、軍事的な「力」が足りなかった】  

モンゴル自由連盟党 オルホノド・ダイチン著

………………内モンゴルは、1945年のヤルタ協定で、中華民国の一部とされ、

国共内戦がつづく1947年に、中国共産党によって、「内モンゴル自治区」に組み込まれました。

この過程で、多くの国際会議や国同士の話合いが行われましたが、内モンゴルの代表が独立を主張したり、他国が利益を代弁する場面はありませんでした。

大国の利害に翻弄され続けた内モンゴルは、国際政治の舞台で政治的、軍事的な「力」が足りなかったのです。

自治区を設置した中国共産党は当初、「モンゴル人の自治を守る」「お互い平和に暮らそう」と甘い言葉を使って内モンゴルに軍隊を送りこみました。

ところが、60年代の文化大革命時の「内モンゴル人民革命党粛清事件」では、自治を求めるモンゴル人が「民族分裂主義者」として大量に虐殺されました。

この事件では、中国政府が発表した控え目な数字でも逮捕者は35万人、拷問で身体的な障害が残った人は12万人。死亡者は3万人近くですが、5万人や10万人という説もあります。

当時、自治区にいたモンゴル人は150万人弱なので、平均して一世帯から一人の逮捕者が出た計算です。

現在も内モンゴルの町には、顔や腕、足などに障害を持った人がいて、事件の傷跡はきえていません。

日本のみなさんは、内モンゴルでデモや反政府運動がおきたニュースを聞かないと思いますが、徹底的に弾圧されたモンゴルの人々は恐怖心が強く残り、声を上げる気力もないのです。

侵略以来、内モンゴルにはたくさんの漢族、つまり中国人が移住しています。

シリゴルのスニト右旗という地域には、1947年の時点で2人しかいなかった中国人が、現在は5万人もいます。

「農業技術指導者」「辺境を援助する」などの理由で入ってきますが、そうやって人口を増やして侵略をすすめるのが彼らのやり方です。

内モンゴルは中国でも最も経済発展している地域で、GDP成長率は8年連続1位、09年のGDPも前年比で17%も伸びました。豊富な地下資源のおかげですが、中国のレアアースの9割が内モンゴルで採れます。でもその利益はすべて中国人が得るのです。

放牧などで暮らしていたモンゴル人は、資源発掘のために、土地から追い出され、町に強制移住されています。

移住先で生計をたてられないため、移住を拒否する人もいますが、そういう人のところには、夜、一般人をよそおった警察官がやってきて、暴行を加えるのです。中国にも「民族自治法」があって、法律上はモンゴル人にもあらゆる自由が保障されています。

でも、それはただ法律に書いてあるだけで、現実にはすべての自由が奪われています。

………昨年9月、尖閣諸島沖の事件がおきたとき、私は、「内モンゴル、ウイグル、チベットの次は、日本だ」と感じ、

仲間と共に街頭にたって、中国の脅威を訴えるビラを撒きました。

日本人はあまりに平和で、幸せすぎて、中国が他国を侵略するという現実を理解できないのでしょう。経験してからでは遅い。

独立国家として、国益を主張したり、国防を強化しなければ、本当に国が滅びます。

(引用はここまでです。)

内モンゴルへの弾圧は、いまだに続いています。今や内モンゴルの70%は、

漢民族であり、モンゴル人は、弾圧され人口が少なくなってしまいました。

政治的、軍事的な力が足りないとか、偏向報道で、正しい情報を知らされてないとか、一国平和主義で、平和ボケしていると中国に簡単に乗っ取られてしまいます。

アメリカ軍は、日本から撤退していこうとしています。

自国の法律も国際法も無視する凶暴な中国の暴走をとめるには、

日本は国防を強化して、正確な中国情報を知っておかなくてはいけません。経済力があるということも、国を守る力になります。

中国共産党が「国防動員法」を発令し、日本人を殺せと号令がかかったら、

中国人に皆殺しにされてしまいます。

国際法も自国の法律も無視する中国人たちに好き放題に日本の文化を破壊され、自然を破壊され、日本人の自由と人権を奪われてしまうのです。

もし、移民を増やし、観光客を増やし、これ以上中国人が増えていけば、

中国人に、あれよあれよと言う間に町や村を乗っ取られてしまうことでしょう。

そんなことでは、中国人による「日本人いじめや弾圧」が、爆発的に増えてしまいます。

反日国からの移民や労働者や研修生や留学生など、断固受け入れてはいけないのです。

外国人観光客といいながら、結局は反日国からの受けれを多数入国させることしか考えない日本政府。

日本国民が団結して、この日本を守るべく、抗議の声をあげていくときです。

政府や反日マスコミに、抗議の声をあげるのに、武器はいりません。

電話やメールをする。要望書を出す!直接話す!などでいいのです。

そういう行動をこの2016年の選挙までにしていかなくては

今年の7月以降では遅すぎるのです。残り3カ月。

みんなで、反日国から日本への入国反対!と

声をあげてゆきましょう。

売国奴の政治家を政界から追放してゆきましょう。

 憲法改正して国防強化し、集団的自衛権を行使するのはあたりまえです。

中国は、政治も、経済も、軍事も力のある、強いアメリカには、歯向かいませんが、政治も軍事も経済力も弱い国は、残虐なことをして乗っ取るのです。

憲法改正して、強い日本をつくってゆきましょう。

 

 

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大川隆法街頭演説「あと4年以上、寿命がほしかったら…」の真意とは(・。・)!

2016-04-04 00:00:49 | 日記


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本日のタイトル【あと、4年以上の寿命がほしかったら…】

の真意をお話したいと思います。これは、仏言です。

過去にも、大川総裁は日本の危機について警告をしてきましたが日本国民が、無視してしまったために「民主党」という最悪な政党を選んで、災いを呼び寄せてしまいました。大川総裁は、過去になんども、

「その危機を避けよ!」と、涙をながされながら、危険を教えて下さっておりました。ですからこの仏言の意味は重いのです。このままでは日本は、中国や北朝鮮にミサイルやテロでで皆殺しにされたり、生き残っても奴隷にされるだけです。ですから、あえてお伝えしたい。

『【あと、4年以上、寿命がほしかったら】』

月刊「正論」や「WILL」や幸福の科学情報など、「正しい情報」をつかんでいただきたいと思います。

ぼんやりと、バラエティー番組を見てる場合じゃありません。

情報収集をおこたったために『【あと、4年以上の寿命が】』なくなるかもしれない(*_*;という危機が迫っているのです。

安倍政権とはいえ、親中派の多い自民党・公明党にまかせっきりでは、日本が危ないのです。

日本の危機を救えるのは、幸福実現党です。では、大川隆法街頭演説を紹介します。 

書籍「日本の誇りを取り戻す」大川隆法著《DVD付》

(2012年12月、京都駅前にての街頭演説より)

(44ぺージより一部のみ引用です。省略の時は***)

みなさん、選挙の時になったら、争点をぼやかし、いいかげん

なことを言って税金を使っている泥棒政党なんかに、投票するんじゃありませんよ!

 「盗人に追い銭」とは、このことを言う!はっきりとものを言い、結論がはっきりしているところを選んでください!

みなさん、あと4年以上、寿命が欲しかったら、幸福実現党に入れてください!それが、とてもとても大切なことだと、私は申しあげておきたいと思います。

ここ京都は、仏教王国です。世界からもそう思われています。みな、信仰心がある所だと思っていますよ。

「日本一の信仰心がある所が京都だ」と思っています。

世界的に、神社仏閣で有名です。京都を見に、観光客がたくさん来ています。当然、「信仰心の篤い日本人だらけだ」と思っていますよ!

ところが、京都は「赤旗」ばかり取っている人が大勢いる。

唯物論の共産党の機関紙をたくさん取っている。産経新聞を取りなさい、産経新聞を!今、新聞のなかで、いちばん正しいことを書いているのは産経新聞だけですよ。その次に、ましなことを言っているのは、読売新聞です。それから、日経新聞も、産業を守るために頑張っている。

*******省略*************

われわれは、戦ってきたけれども、まだまだ、本当の力を出しきっていないことが残念です。政党要件などという、くだらない政党助成金の基準でもって

「国会議員が5人いなければ政党でない」とか

「国政選挙で、総得票数の2%以上を取り、一人以上、国会議員がいなければ政党ではない」とか言って、それで、報道しないようにされているけれども、大阪維新の会は、3月から9月のはじめまで(半年間)政党要件をみたしていませんでした。

しかし、全国紙には、毎日、一面に載って、テレビにも出て週刊誌にも出て、報道しまくりですよ。9月になってから、やっと国会議員を引っ張ってきて政党要件を満たしたのです。

だから、マスコミの報道基準なんて、嘘っぱちですよ。

宗教政党の意味が分かっていないのです!

今、宗教政党は公明党しかないでしょう。

あれは、創価学会ですよ。

日蓮宗のなかの超異端です。

どうして、それで、仏教界の代表が、宗教界の代表政党と言えるんですか!

もう一つ、まともな、世界的な宗教政党が必要なんですよ。

私たちは、あらゆるまともな仏教勢力、キリスト勢力、イスラム勢力、その他、日本神道も含めて、人間を幸福にしようとしているすべての宗教の味方です!!

だから、どうか、この京都の周りのお寺さんたちにも言ってください。檀家のみなさんにも言ってください。

「自分たちの宗教が、共産主義勢力、無神論・唯物論勢力、によって侵略され、火あぶりにされて、焼き落されないためには、幸福実現党を国会に送り込む必要があるんだ!」と!!

私たちは、すべての宗教の味方です!神仏を信ずるものの味方です!われわれは、神の子、仏の子なんですよ!

これが、民主主義の本当の値打ち、本当の意味、本当の発展の原理なのです!ぜひとも、幸福実現を、明日、躍進させてください。お願いします。ありがとうございました。

(以上で引用をおわります。引用は、一部のみの紹介です)

情報戦争という”有事”が起きてます。

積極的に、正しい情報をつかんで、日本を守り強い日本をつくってゆきたいですね。

悪事や嘘に気づいて、見て見ぬふりでは、悪を粉砕滅失できません。

嘘や、ごまかし、ゆすり、たかり、暴力、いじめなど、間違いに対して断固許さない!

と、抗議していかなくては、ますます、悪事がひどくなるばかりです。

安倍政権が移民受け入れを決定してしまったから、反日国の移民がどんどん増えてくるのです。

日本人ばかりで平和に暮らしていたときと違う環境になってくるのです。

反日国からの移民反対。反日国の観光ビサ緩和反対。反日国からの労働者や留学生反対です。

抗議の電話やデモ、抗議の要望書にして、政府や、反日マスコミに訴えてしていかなくてはいけませね。

 

 

 

 

 

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