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本日は、北条時宗の霊言をご紹介したいと思います。
隣国が日本を乗っ取ろうとしているときです。
日本政府は、反日国のあやつり人形のような政治判断しかできていません。
安倍首相は、外国人観光客を4000万人も受け入れるといっています。
外国人留学生受け入れ、外国人労働者を受け入れるといいながら
ほとんどが中国人ではないですか。
情報戦争の時代で、NHKもテレ朝も、TBSも読売も、みな、中国と韓国と北朝鮮の国益優先ですから、毎日情報工作されてます。
読売がなぜ頼りにならないのかといえば、財務省の官僚だった
勝栄二郎が読売新聞に天下りしているからです。日本の政府とマスコミをコントロールしてきた男です。次期 首相となるような人間を操ってきた男だからです。
正しい情報をつかんでゆきましょう。
「北条時宗の霊言」 大川隆法 著 より
「日本よ、強くあれ!」 121ページより
北条時宗の言葉を抜粋して紹介いたします。(ここから↓)
(北条時宗) なぜ、元が世界を支配しえたか。日本を支配しようとしたか。
それは、強くなったからでしょう?
国が強くなったら、必ず、他国を侵略するんですよ。それは”ルール”なんです。それをさせないためには、侵略されるところも、やはり強くならなければいけない。動物界でも、そうなっていますね。
だから、強くなれなかったところは滅ぼされる。*チベット*ウイグル*モンゴル***
こうした中国の自治区は、「日本にもっと強くなってほしい」と考えていると思いますよ。
「占領したところを返しなさい」「独立させなさい」という運動をおこしてほしいでしょうなあ。
実際に、先の大戦のときの日本の大義名分はそうであって「ヨーロッパの植民地になっているアジアの諸国を独立させる」というのが、大東亜戦争の大義だったわけでしょう?
それは実際に成就したのでしょう?
だから日本は「神の国」としてまだ残っているんですよ。
もし、あの戦いがなかったとしたら(アジア諸国)はまだ、ヨーロッパの植民地のままだったでしょう。
なぜか、ビルマも、インドも、香港(ホンコン)もイギリスの支配だったり、
インドネシアとかにフランスの植民地があったり、
いろんな国に、いっぱい支配されている。ヨーロッパの植民地だらけですよね。
日本があれだけ大暴れした結果、それらの植民地は独立できたわけです。
そのときに死んだ数多くの方々は不幸かもしらんけども大きな流れでみたら、ヨーロッパによるアジアの侵略を撃退したのは、間違いなく日本です。
彼らは、ヨーロッパに帰って、EU(欧州連合)になり、束(たば)になって自分たちの繁栄を守ろうとしているけどもそのEUもまた没落に入ろうとしている。
それだけ、悪いカルマを遺しているわけですから彼らも苦しみを少し味わわなければならないんです。
ソ連に関しては、先の大戦でもう戦争が終わったにもかかわらず、日本人の捕虜を60万もとって、
シベリアで10年も強制労働をさせて苦しめたくさん死なせた。その罪により、ソ連邦の崩壊がやがて来た。
経済的疲弊(けいざいてきひへい)などの苦しみが起きたり国のなかで弾圧されてシベリア送りになって多くの人が殺されたり、不幸は起きていますよね。
彼らも、それだけのものを支払わなければいけない。
アメリカに関して言えば、今は「正義の味方」のように言われている部分もあるけれども
明治のペリー来航、すなわち黒船の時代からずっと
日本をアジアの前線基地、補給基地として狙っていたわけであるのでね。
だから、本当は、日本を全部植民地にしたかったところがある。
まあ、(第二次大戦後)沖縄をちょっと取られて、20年支配されたので、怒っているところもあるんだけど、取り返した。
また、北方領土の問題もあるけども、日本が軍備を強化しなければ北方領土が帰ってくることもないでしょう。
「何もできない」と、なめているんですから先の大戦に対してマイナスの面を一生懸命言うかもしらんけども
基本的には軍備増強をするべきだと思いますね。
韓国は、今は日本と同盟関係になければならないにもかかわらず
「従軍慰安婦でつれていかれた」などといっているけども彼らは、その当時、日本人でした。
日本軍として戦って、
東南アジアの人だろうが中国人だろうが、殺したのは韓国人なんです。
彼らも参戦していたのに、急に、「無理やりやらされた」みたいな言い訳をしているだけなんです。
あれは、エクスキューズ(弁解)をしているだけなので、あまり乗るべきではありません。自分らにも反省すべきところはある。
なぜ、そうなったかと言えば、国が弱かったからですよ。日本でなければ、ロシアに支配されていたのは確実です。
ロシアは、南下を狙っていたんですけども日本の力が強くなって日露戦争で日本が勝ってしまったために朝鮮半島を支配できなくなったんです。
当時の朝鮮半島には、「中国(清)の保護国になるか、ロシアの保護国になるか」
という選択しかなかった。
しかし、日本が強くなって、先の日清戦争にも勝ち、それから、中国のいろんな動乱の際にも
日本軍が非常に整然と治安にあたった功績があったので、
「安心して日本にまかせられる」ということになったわけです。
それは、当時の国際世論でした。
日本に対する国際世界の信頼は、厚かったわけですね。
彼らは、「35年の日帝支配は全部悪」みたいなことを言うけれども、
正直に、プラス面とマイナス面を見られたらいかがかと思うんですね。
結局、北朝鮮も南朝鮮も、両方、その怨念で、「朝鮮半島が一体になってでも、日本を一回、植民地にしてみたい。日本を一回は支配してみたい」という気持ちをもっていると思うんです。
だから、韓国は北を憎んだり、日本を憎んだり行ったり来たりしているんだと思うんですよ。
********省略*************
「人が悪い」と言い続けるようなところが大きくなったら必ず、人のところに取りにはいるんです。これが原則です。
泥棒にも理があってね、これは「儲け(もうけ)すぎているから、ちょっと金をぬいて貧乏人に配ってやった」みたいな、鼠小僧次郎吉(ねずみこぞうじろきち)理論とそっくりではないですか。
そういうものは、通させてはならない。やはり、もう少し公平に、反省しなければならない。
国家の報道官が、非常に自己中心的な発言しかできず、
他人の立場や、他国の国の立場、世界の立場を全然、考えることができない。
「そういう状況は、精神的に未熟である」ということを、やはり反省していただきたいし、
そのくらいのことが、言える日本の国家指導者であっていただきたいと思いますね。
(以上で引用をおわります)
日本の危機を乗り越えるためにも学校教育においても”現代歴史”を先に教えるというカリキュラムをとっていただきたいものです。
世界の国々は、「自分の国は立派だ」「自分の国を愛しましょう」と学校で教育しています。
「自分の国は、悪い国だったのだ」と学校で教えている国は日本しかありません。
日本は、古代から、信仰で守られてきた国です。
世界的にみても道徳心が高い国なのです。
日本は、国防強化のためにも、憲法改正を急ぎましょう!!
日本国憲法の前文には、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、先制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において名誉ある地位をしめたいと思う。」
とありますが、
中国も北朝鮮も韓国も、平和を愛さない悪魔の支配する国です。
戦後71年もの間、人民や周辺諸国に対して、圧迫と隷従を迫り、次々と罪なき人々を殺し続けている地獄のような国なのです。
ぜひとも、中国、北朝鮮、韓国は、日本国憲法に適応しない国だと指定して、
この恐ろしい三国から、日本を守るための”条項”を盛り込むべきでしょう。
そうでなければ、反日を目標とする国から日本を守ることはできないのですから。