長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

三宅島で震度5強

2013-04-18 08:49:05 | Weblog
また、昨日、三宅島で震度5強の地震があった。
淡路島といい福島といい、震度5程度の地震が頻発しているように思う。
日本全体が、地震の巣になってしまったようだ。
ところで、気象庁は、火山性の地震ではないといっている。
現在のところは、マグマの上昇なども無いようだけれど、いつ噴火が起きるかわからない。
富士山だって、噴火の可能性があるということで、対策を立てているようだから、三宅島についても、早い段階から、噴火対策をしておいたほうがよさそうである。


雅子さま、オランダ訪問へ

2013-04-18 08:48:31 | Weblog
昨日、テレビで、雅子さまのオランダ訪問が決まったと報道していたので、今朝の新聞で見たけれど、見当たらなかった。
そこで、昨日の夕刊で探したけれど、やはり見つからなかった。
そこで、今朝の新聞をもう一度見直したら、38面に2段抜きの見出しで出ていた。
こんな大きな記事も見落とすようでは、新聞のどこを読んでいるといえるのだろうか。
それはさておき、宮内庁が苦言を呈したという段階から、私は、雅子さまがオランダへ行くことは内部では決まっているのではないかと思った。
しかしながら、園遊会へも出席しないで、海外へ行くということで、また騒がれるため、ぎりぎりまで、体調を見ているということにしているのではないかと思っていた。
内々には出席するという返事がしてあり、オランダからも招待状が届いたのではないかと思っている。
それにしても「適応障害」とはやっかいな病気である。
妻に、私だって、「適応障害」だといわれてしまった。


生体腎提供の母親死亡

2013-04-18 08:47:40 | Weblog
沖縄県で、生体腎移植の腎臓提供者の母親が死亡したという。
これは2万件に1件のまれな例だというけれど、本人にしてみれば100%死んだことになる。
私なら、とても臓器を、例えわが子であっても、あげることは出来ない。
前々からそう思っていた。
というのも、私の姪がその親から腎臓をもらっているからである。
その後、もう20年くらいたっているのか、腎臓を提供した親もまだ生きてはいるけれど、日常生活に、かなりの制限があったのではないかと思う。
やはり、このような自己がないように、一日も早く、iPS細胞からの腎臓製造により、臓器移植が行わなくてもよいようにしてもらいたい。