長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

三国連太郎

2013-04-16 08:31:26 | Weblog
14日に、三国連太郎が90歳でなくなったという。
三国連太郎といえば、私が小さな子供の頃から聞いた名前であり、いくつもの賞を取ったすごい役者だという。
一番驚かされるのは、役のために全部歯を抜いたというエピソードである。
私も親知らず?を1本抜いたことがあるけれど、出血は多いし、その後何日も食べるだけでも大変だった。
それが、健康な歯の前歯を全部抜いたというのだから、驚かされる。
8020運動というのがあり、80歳になっても自分の歯が20本あるようにという運動であり、歯というものはそれほど大事なものである。
それでも、90歳まで生きることが出来たということは立派というしかない。


太陽節も無事

2013-04-16 08:30:54 | Weblog
昨日は、金日成の誕生日で、太陽節といわれている日であるが、ミサイル発射もなく終わった。
アメリカのケリー国務長官も北朝鮮に対話を呼びかけているようだけれど、その見返りを何にするのだろうか。
核所有国であることを認めれば、北朝鮮は直ちにミサイル発射を中止するかもしれないが、ますます核強大国になってしまう。
かといって、核開発を中止させて、代わりに経済的な恩恵を与えれば、過去の失敗と同じことになってしまう。
先日から、ミャンマーのスーチーさんが日本に来ているけれど、あの国のように、国民が暴動を起こして、金政権を倒さなければ、問題は解決しないような気がする。
そうするには、北朝鮮に自由な国の情報をどんどんと流し続けることではないだろうか。


孫が来てぐったり

2013-04-16 08:30:03 | Weblog

孫たちが来るということが急に決まったので、来る日である土曜日の朝に掃除をした。
そして、帰った翌日である日曜日にも、掃除機をかけた。
妻も同様で、いつもきれいになっているけれど、台所をきれいにしたり、洗面所をきれいにしていた。
そのため、昨日は二人ともぐったりで、何もしたくないというところである。
孫たちが帰った翌日よりも、翌々日に疲れが出るようである。