長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

妻のぼやき

2010-08-21 07:41:44 | Weblog
妻が病院へ言ってきた。
そのとき、処方箋をもらったら、前回医者と相談して、薬を変更しているにもかかわらず、前の薬が記載されていたという。
そこで、医者にそのように言って、再び、元の薬に変更してもらったという。
医者はどのような操作で処方箋を作っているかわからないけれど、前に出した処方箋をそのままプリントしているようだ。
それにしても、一度変更しているのだから、最新の処方箋を出せば、薬は変更されるはずである。
確かに、医者は大勢の患者を見ているのかもしれないが、患者の命は全て医者にかかっているのだから、医者も十分注意して処方栓を出してもらいたいものである。


女性化乳房

2010-08-21 07:38:46 | Weblog
最近、男性ホルモンの分泌が少なくなったのか、胸のふくらみが大きくなったような気がする。
私は、ぶよぶよに太った身体ではないのに、胸をわしづかみにすると、手にいっぱいとなる。
ただ、女性のように、形がよいわけではない。
そんな時、ラジオを聴いていたら、60歳すぎた男性に、女性化乳房となる人がおり、癌を発症する確率が高いので注意する必要があるという。
これでまた、癌の確率が高くなったようだ。

猫も夏ばて?

2010-08-21 07:37:46 | Weblog
朝おきると妻から早速頼まれることがある。
それは、猫のゲボ(吐寫物)を始末することである。
夜中に、猫がゲボをしても、妻はその始末を出来ないのである。
私が見てるところでは、自分のこととなると、床の上のこともやっているので、本当にゲボの始末が出来ないのかどうか疑わしい。
それでも、妻はゲボの始末はできないことにしているようだ。
朝起きて、気分のいいことならいいけれど、ゲボの始末なんてと思うのだけれど、妻がやらなければ、私がやるしかない。
それが、最近猫も夏ばて気味なのか、1日に4回もゲボをするとうんざりしてくる。