川柳

母のこと思えば母がよみがえる

日替わり川柳

前に、日替わりエッセーを頼まれたところから、今度は日替わり川柳を書いてくれというのである。
ただし、新たに川柳を詠まなくても、古いのでもよいというから、簡単に引き受けて、４回分川柳と、コメントを書いてメールで送っておいた。
もちろん、川柳にコメントをつけてといわれても、どの程度のコメントを書いたら言いかよく分からない。
早速、そのホームページを開いて、日替わり川柳の蘭を詠んで、２，３行もコメントを書けばいいかということで、簡単なコメントを書いた。
何でも、９月に掲載されるようである。

舐められた？文科省

朝、ラジオを聞いていたら、武蔵川理事長が、一転続投することになったと報じている。
これは何かの間違いではないかと思った。
文科省は、前から外部の理事長が継続して改革に当たることを望んでいたからである。
また、武蔵川理事長も、いつとは言わないけれど、責任をとってやめると言っていた。
その後の情報で、理事たちの突き上げで、武蔵川理事長続投となったらしい。
理事たちにとっては、外部からの理事長で、自分たちの行動が束縛されるのが嫌なのだろう。
はっきり言えば、大相撲の盛衰より自分たちが理事を続け、場合によっては理事長になることしか考えていないのではないだろうか。
武蔵川理事長では改革は進まないと私は思う。