長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

川柳

2010-08-14 08:38:04 | Weblog
生きてても誰も確認しに来ない

昨日は、閲覧者が多く、初めて3千番台に入りました。
一度、このブログを閉鎖すると書いてから、閲覧者がなかなか戻ってこなかったので、これだけ大勢の人が閲覧してくれていることに感謝します。

母の思い出

2010-08-14 08:35:45 | Weblog
今日はお盆の14日であり、母が生きていれば実家に帰っているところである。
しかし、母は3年前になくなって、もういない。
母は75歳くらいから、千切り絵を始め、その後も胸飾り(何というか知らないけれど、ブローチのようなもの)を作っていた。
胸飾りは、例えば、ドングリを、飾りとなるようなきれいな布切れで包んだものを3個くらい、安全ピンで、胸に付けれるようにしたものである。
そのほかにも、真っ赤な布切れで、大きさ10センチぐらいの金魚などを作っていた。
その金魚は、我が家で、今でも蛍光灯の紐につけてある。
このように、年とってからも頭を使い、手を使っていたために、最後まで呆けることなく生きていた。
私も、年取っても長く生きているなら、呆けないように、いろいろとやりたいと思っている。

頭痛の原因

2010-08-14 08:34:49 | Weblog
軽い頭痛が続いており、風邪薬を飲んだことを前に書いた。
そうしたら、翌日の午前中までは頭痛が治っている。
ところが、午後になるとまた頭痛がするのである。
そこで気がついたのが、昼食後昼寝をしていることである。
フローリングの上にござのようなものを敷いて寝るのである。
一人が横たわれるくらいの大きさで、頭の部分に枕状のふくらみのあるもので、娘からプレゼントされたものである。
そういえば、娘の使っていた部屋に引越ししてきたときに、フローリングの床に布団を引いて寝ていたところ腰が痛くなったことを思い出した。
そのため、昨日は、ベッドの上で昼寝をしたところ、頭痛にはならなかった。
原因ははっきりしないが、頭痛が治る時間帯もあるということでほっとしている。