長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

どうしても解せないVIP待遇

2010-07-23 07:27:09 | Weblog
金賢姫が来て4日間滞在するという。
元テロリストであり、手続きに問題があることについては前に書いた。
多分、もう新しい情報もないだろうから、わざわざ日本にこさせる意味もないことについても書いた。
それ以上に驚いているのが、VIP待遇である。
軽井沢の別荘に滞在させ、東京の上空を遊覧飛行させたり、高速道路を、ノンストップで、移動したりとやっていることがおかしい。
これが、北朝鮮の高官で、何か新しい情報が入手できるとか、拉致被害者を返してくれるというのなら話はわかる。
金賢姫が、もう海外にも出られないからということで、日本の税金を使って遊ばせてやっているだけに思えてしようがない。

お米に虫が

2010-07-23 07:18:15 | Weblog
古新聞の回収日のため、物置に入ったところ、お米の袋があった。
確か、もうすぐ無くなるところだったので、台所へ持って行っておいておいた。
妻が見たところ、虫がいるという。
5キロの精米をビニール袋に入れ、密封したものである。
そこで、いつごろ購入したものか見たところ、3月となっていた。
現在食べているのが5月となっていたから、どうやら、古いのを忘れて、新しい袋から食べ始めたらしい。
それにしても、密封されているのに虫が湧くなんて不思議である。
私が小さい時には、大きな木の桶に蓋をして米びつとして使用していた。
そのため、桶の上部はねずみにかじられ、蓋との間に隙間ができて、ねずみが出這入りしていた。
コクゾウムシという小さな黒い虫や、米の虫という1センチくらいの白い虫もいた。
それが、当たり前だった。
とにかく、お米を洗って干さなければということで、ビニール袋からお米を取り出した。
小さな蛾が2つ3ついた。
また、お米が糸でつながって塊となっており、それが10個くらい有った。
これを「虫が綴っている」と昔は言っていた。
小さな、白い虫の糞と思われるものがいっぱい有った。
とにかく、何回も洗って、新聞の上に干した。
今日、もう一日干しなおすつもりである。