長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

外国産わかめ

2010-07-24 07:06:51 | Weblog
外国で活躍する日本人を紹介する番組がある。
多分、その番組だったと思うが、日本人が中国?でわかめの養殖をすることを勧め、大量に養殖できるようになった。
そして、日本へ大量に輸出しているというのを見た。
それなのに、今回の事件では、中国産わかめを、鳴門さんわかめと偽って、乾燥カットわかめとして販売していたという。
確かに、国産わかめと中国産わかめでは、価格的に大きく違っている。
そのため、中国産わかめを国産わかめとして販売すれば、大きな利益が得られることは確かである。
鳴門産わかめは肉厚だとか食べたときに確かに違うかもしれない。
しかし、それが分かる人は、僅かであり、化学分析しなければわからないほどの差かもしれない。
わかめなら、安全性を説明して、安く販売したら、日本人も喜んで買うのではないだろうか。

新聞の購読契約

2010-07-24 07:05:53 | Weblog
現在、2社の新聞を半年交替で購読している。
昨日、その1社の販売員が来て、新しい契約をしてくれという。
確かめてみたところ、来年の8月まで契約が埋まっている。
確実にとってやるからと言っていつも断っているのだけれど、だんだん契約の時期が早まって、いまでは1年以上前に契約させられている。
最近は、娘の家でも新聞をとっていないと言っていたけれど、宅配の新聞は購読者がますます減ってきているようだ。
そのため、販売員も必死のようだ。
本社の方から、契約を取って来いと言われているので、ずっと先の契約でもいいから、今契約して欲しいという。
来年の話なんか、もう生きていないかもしれないよと言っても、その時には、契約解除しても良いという。
こちらも、どうせ契約するのだからということで、契約してやった。