今日もまた、新聞に閣僚たちの資産が公開されている。
いつも思うことだけれど、あの資産で老後心配ないだろうかということである。
菅総理にしても、2241万円である。
昔は、妻名義にして、議員本人の資産がわからないようにされていた。
しかしながら、今回の資産を見ても、妻名義の貯金まで記載されている。
そのくらいの資産なら、私でも持っている。
それでも老後をのんびりと生活していくには不安を感じているところである。
ただし、資産は、例えば土地の場合時価では表示されていないから、実際は、都内の土地などを持っていれば、莫大な資産があるのかもしれない。
また、先日参議院に支払われている我々のお金をテレビで示していたけれど、ひとりの議員に6年間で6億8千万円の税金が支払われているのである。
もちろん、議員の間は、それでも足りないくらいかもしれない。
議員の間は、必要になれば、借りることもできるし、議員をやめても、議員年金などで、生活には困らないということなのだろうか。
それにしても、議員の金銭感覚がよくわからない。
いつも思うことだけれど、あの資産で老後心配ないだろうかということである。
菅総理にしても、2241万円である。
昔は、妻名義にして、議員本人の資産がわからないようにされていた。
しかしながら、今回の資産を見ても、妻名義の貯金まで記載されている。
そのくらいの資産なら、私でも持っている。
それでも老後をのんびりと生活していくには不安を感じているところである。
ただし、資産は、例えば土地の場合時価では表示されていないから、実際は、都内の土地などを持っていれば、莫大な資産があるのかもしれない。
また、先日参議院に支払われている我々のお金をテレビで示していたけれど、ひとりの議員に6年間で6億8千万円の税金が支払われているのである。
もちろん、議員の間は、それでも足りないくらいかもしれない。
議員の間は、必要になれば、借りることもできるし、議員をやめても、議員年金などで、生活には困らないということなのだろうか。
それにしても、議員の金銭感覚がよくわからない。