今日も画像だけでも涼しゅう無いと焦げてしまいそな、とりあえず34℃でした。
道端の花は
ペチュニアと
ルリミゾカクシです。
午後からはあまりの暑さにサボることにして、妻が行きたがっていた
に行って来ました。
ラグビーの聖地、東大阪市花園にある市民美術センターで特別展示
されています。
館内はどこも同じように撮影禁止なのですが、一か所だけ自由に撮影が
許されていました。
チケットの画像は
入場券購入者へのお土産として絵葉書が一枚もらえました。
妻は昭和レトロなこういう人形が好きで、与勇輝さんや安部朱美さん等と
並んで好きな作家さんです。
長野県飯山在住の作家でご自身の美術館やこういう出張展示が主で商売として人形は販売されていないそうです。
いちおう、クリアファイルとか一筆箋などと作品集・絵葉書などは販売
されています。
昭和レトロ的でなんとも言えない哀愁や優しさぎ滲み出る表情などが見られました。
クールシェアーで少々長居させていただいて避暑とさせていただきまし
た。
もう何もできません。
いいですね、何とも人形のその雰囲気、表情がすてきです。
いいものをご覧になりましたね(^_^)ニコニコ
厳しい暑さです。
まだまだ明日からの8月が待ち構えているかと考えると、生き地獄のようです。
温もり、物語、呟き、囁き なんかいろんなものを感じます。
痕で書こうと思っていて、そのままですね~(笑)
暑くて、何をしたのか何をしていないのか
何も覚えてられません~
涼みがてら、何だか懐かしい人形を見るのもいいですね。
昭和30年代の雰囲気と言うのは
なぜだか郷愁をそそる気がします。
母の施設にも、古いポスターや
その頃の調度品など、置いてあります。
脳梗塞に注意してください。
僕なんて毎日がそんな感じで、ちょっと他のことに目をやってしまったら
書き込んだつもりになっていたり、どうだったか心配になったり
ブログのリコメだけのことではありません。生活すべてです。
30年代を子供ながらに生きて来たからなのでしょうね。
戦後が終わって高度成長期の世の中が緩やかに余裕が出てきた時期ですから。