初めて見たので買って食してみました。
歯応えはエリンギと袋茸の中間のような感じ。
くせもなく食べやすい味でした。美味しかったです。
今回はお鍋にしてみましたが、何にでも使えそうです^^
ご存知でしたか?
ちょっと調べてみましたよ。
コプリーヌは、夏~秋、草原・耕作地・公園・道端などに発生します。
初めは白色で、成熟するにつれて、淡紅色、褐色、黒紫色へと変化していって、
最後黒い液体になって流れ落ちてしまうとゆー不思議なキノコなんだそうです。
食べ頃は・・・、
胞子が未成熟で子実体が溶ける前の傘が開いていない幼菌時(白い時)。
日本名は「ササクレヒトヨタケ」「こけし茸」「つくし茸」で、
英名は「インキー・キャップ」。
商品名になってる「コプリーヌ」はイタリア語での呼び方なんだそうです。
世界中に自生していていて、ヨーロッパでは、高級きのことして販売されています。
あわびのような歯ごたえと称されています。
旨みが強く、どんな料理にも合うクセのないキノコです。
炒めると傘が開いて、可愛い形になるんだそう。
しまった@@;鍋にしちゃいました!?
今度は炒めて食べてみたいと思います!
このきのこ。炒めたらどうなるのか?
次回買ったらやってみます~!
よしえさん→いただき物のキノコは、確かに^^;
特に自然のものはアクも強いですしね~。
そのアクが美味しいんですけど!
満月さん→毒キノコ。。。
確かに絵本とかに出てきそうな・・・。
でも美味しかったんですよ~~~^^
このきのこ、知らないです。見た感じは明らかに毒キノコのような・・・。でも、こういうのがおいしかったりするんですね~
よく知らないきのこを頂くのですが「これはもしや毒キノコでは?」と一瞬思い、食べる時、ちょっと勇気がいります。みゅうみゅうさんの食に対する好奇心すごいです~
エリンギと似ているのね、アワビのような歯ごたえという事からも。
でも、歯ごたえだけより、やっぱり本物のアワビがいいなぁ~。
オリーブオイルで炒めて食べてみたい。
へぇー、炒めるたかわいい形になるんだ!!見てみたいなぁ~。