-私は干物女。私はすでに枯れている。私は女として終わっている。-
そう高野部長(藤木直人)に言われてしまった蛍(綾瀬はるか)。
その言葉を振り払うように、仕事に熱中してます。
マコト(加藤和樹)からのメールを見てる蛍。
山田姐さん(板谷由夏)から「それって恋愛系?仕事系?」と問いかけられます。
即興『恋愛系メールのノウハウ』講座が開かれました。。。
干物女じゃないんだから・・・・と始まった講座。
*相手によって着信音を使い分ける。
*絵文字たっぷりはバカっぽいから止める。
*問いかけ形(疑問形)で返信する。
何も考えずに返信するなんて女として問題外だと閉められます。。。
マコトへの返事に「了解!」なんて意味不明メールを送ってしまった蛍は、
後悔してもだえています。
高野部長には「久しぶりに恋に落ちると色々大変だなぁ。」
と言われて(遊ばれて?)しまいます。
でもマコト、1人だけ演技が下手すぎて・・・目立ってます。
マコトは自分で提案した『朝倉屋』のリノベーションの
デザイン作業に煮詰まり、連日高野部長にダメだしされる毎日。
「大口叩いていた割にはたいしたコトないな。
これじゃ単なるリフォームじゃないか?
上辺だけ取り繕っても客足は続かないぞ。根本的に見直せ!!」
そんなマコトの為に徹夜で資料を作る蛍です。
蛍は失敗例を集めていました。
「ほら、人は失敗から何かを学ぶっていうじゃないですか。」
「人生失敗してるきみならではの発想だな。」
「え?私って人生失敗してるんですか?」
「女としての人生は成功してるとはいえんだろ。。」
はっきりモノ言う高野部長と素直に聞く蛍とのやりとり。
笑えますね~~。。
でもマコトにその資料を渡せない蛍。
その姿を見て高野部長はイライラ。
「何故渡さない?」帰宅した高野部長は蛍を問い詰めます。
いい奴です、高野部長~~~。。。
「だって~~!どーやって渡せばいいか解らなかったんですもん。
渡そう渡そうと思っているうちに、いつの間にか太陽が沈んでいきました。
これからは私のコトを<アホ宮>と呼んで下さい。」
「アホ宮。」
メール一つ送れないのに資料を渡すなんて出来ない、
と高野部長に嘆く蛍。。。。
そんなに難しいコトなのかなぁ~@@;
高野部長のアドバイスで「資料を作った」コトをマコトに送った蛍。
いきなりのハイテンションです。。
でもそんな中、台風が接近、、
さらにマコトが高野部長と蛍の家に資料を取りにくると言います。
いきなりやってきたエベレスト級の山!!!
とにかく玄関でくいとめろという高野に玄関掃除をおしつけ、
着替えにはしる蛍。
ものすごく変な格好であらわれる蛍でした。。。。
蛍の頑張りを見てた真面目な高野部長、
結局ほっとけず嵐の中飛び出していきます^^
「イチかばちかごまかしてくる。まかしとけ。。」
ポリバケツもふっ飛ぶ暴風雨の中。。
マコトをみつけ資料を渡します。
無理矢理チックですが、なんとか切り抜けました。
丁寧につくられた資料をみて嵐の中、仕事するマコト。
台風の去った縁側にビールを持ってきて高野に迷惑をかけたことをあやまる蛍。
高野部長は別居中の妻の話を始めます。
あまりいい夫じゃなかったとゆー高野部長に、
人は変われますよねと答える蛍。。
いい会話だなぁと思ってると・・・。
「君は無理。一生無理。死ぬまで無理。
いや死んでも無理。
生まれ変わっても無理。絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!」
はっ??????
翌朝、高野はゴミ箱に捨てられている携帯を発見。。。
蛍は布団をかぶって泣いていました。
さらにくちゃっと潰れた蛍の顔。
それに釣られ変な顔になる高野部長。
「私、取り返しのつかないことをしてしまいました。
夕べ勢いでメールを~~~!
部長!送ったメールを取り戻す方法なんかないですか?
どうにかして下さい~。」
その頃、デザインが仕上がって会社に突っ伏して寝ていたマコトが、
メールをチェック・・・。
「 デザインは
進んでますか
大丈夫ですか
私は・・・
私は・・・
あなたに遭いたいです(*^o^*)
ホタル 」
いや~~可愛いなぁ~~~。。
頑張れ蛍!
そう高野部長(藤木直人)に言われてしまった蛍(綾瀬はるか)。
その言葉を振り払うように、仕事に熱中してます。
マコト(加藤和樹)からのメールを見てる蛍。
山田姐さん(板谷由夏)から「それって恋愛系?仕事系?」と問いかけられます。
即興『恋愛系メールのノウハウ』講座が開かれました。。。
干物女じゃないんだから・・・・と始まった講座。
*相手によって着信音を使い分ける。
*絵文字たっぷりはバカっぽいから止める。
*問いかけ形(疑問形)で返信する。
何も考えずに返信するなんて女として問題外だと閉められます。。。
マコトへの返事に「了解!」なんて意味不明メールを送ってしまった蛍は、
後悔してもだえています。
高野部長には「久しぶりに恋に落ちると色々大変だなぁ。」
と言われて(遊ばれて?)しまいます。
でもマコト、1人だけ演技が下手すぎて・・・目立ってます。
マコトは自分で提案した『朝倉屋』のリノベーションの
デザイン作業に煮詰まり、連日高野部長にダメだしされる毎日。
「大口叩いていた割にはたいしたコトないな。
これじゃ単なるリフォームじゃないか?
上辺だけ取り繕っても客足は続かないぞ。根本的に見直せ!!」
そんなマコトの為に徹夜で資料を作る蛍です。
蛍は失敗例を集めていました。
「ほら、人は失敗から何かを学ぶっていうじゃないですか。」
「人生失敗してるきみならではの発想だな。」
「え?私って人生失敗してるんですか?」
「女としての人生は成功してるとはいえんだろ。。」
はっきりモノ言う高野部長と素直に聞く蛍とのやりとり。
笑えますね~~。。
でもマコトにその資料を渡せない蛍。
その姿を見て高野部長はイライラ。
「何故渡さない?」帰宅した高野部長は蛍を問い詰めます。
いい奴です、高野部長~~~。。。
「だって~~!どーやって渡せばいいか解らなかったんですもん。
渡そう渡そうと思っているうちに、いつの間にか太陽が沈んでいきました。
これからは私のコトを<アホ宮>と呼んで下さい。」
「アホ宮。」
メール一つ送れないのに資料を渡すなんて出来ない、
と高野部長に嘆く蛍。。。。
そんなに難しいコトなのかなぁ~@@;
高野部長のアドバイスで「資料を作った」コトをマコトに送った蛍。
いきなりのハイテンションです。。
でもそんな中、台風が接近、、
さらにマコトが高野部長と蛍の家に資料を取りにくると言います。
いきなりやってきたエベレスト級の山!!!
とにかく玄関でくいとめろという高野に玄関掃除をおしつけ、
着替えにはしる蛍。
ものすごく変な格好であらわれる蛍でした。。。。
蛍の頑張りを見てた真面目な高野部長、
結局ほっとけず嵐の中飛び出していきます^^
「イチかばちかごまかしてくる。まかしとけ。。」
ポリバケツもふっ飛ぶ暴風雨の中。。
マコトをみつけ資料を渡します。
無理矢理チックですが、なんとか切り抜けました。
丁寧につくられた資料をみて嵐の中、仕事するマコト。
台風の去った縁側にビールを持ってきて高野に迷惑をかけたことをあやまる蛍。
高野部長は別居中の妻の話を始めます。
あまりいい夫じゃなかったとゆー高野部長に、
人は変われますよねと答える蛍。。
いい会話だなぁと思ってると・・・。
「君は無理。一生無理。死ぬまで無理。
いや死んでも無理。
生まれ変わっても無理。絶対無理。
未来永劫、君はヒモノ女だ!」
はっ??????
翌朝、高野はゴミ箱に捨てられている携帯を発見。。。
蛍は布団をかぶって泣いていました。
さらにくちゃっと潰れた蛍の顔。
それに釣られ変な顔になる高野部長。
「私、取り返しのつかないことをしてしまいました。
夕べ勢いでメールを~~~!
部長!送ったメールを取り戻す方法なんかないですか?
どうにかして下さい~。」
その頃、デザインが仕上がって会社に突っ伏して寝ていたマコトが、
メールをチェック・・・。
「 デザインは
進んでますか
大丈夫ですか
私は・・・
私は・・・
あなたに遭いたいです(*^o^*)
ホタル 」
いや~~可愛いなぁ~~~。。
頑張れ蛍!