Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

アカシックレコードの探索

2022-07-07 15:34:41 | 非物質的な知覚

アルゴルと会話。

「アカシックレコードっていまだによくわからないです」

「定義が人それぞれだしね。

あと君は、アカシックレコードについて、どうでも良いと思っているし」

「たしかにw」

---

アカシックレコードというと、ゲリーボーネルが有名だが

彼が定義するアカシックレコードに行くと意図すると、宇宙にうかぶ図書館にいく。

で、門に狛犬っぽい番犬っぽいのと、案内するガイドがいる。

 

と思っていたら、門にエンゼルさんが現れた。

奥に進み、青い石のところで「登録完了」という言葉。

「ここも使えるようになりましたよ。登録しましたから」と言われる。

「いままで何度もここに来たことあるけど、使えなかったの?」

「自分がここを使える、使うことができると思っていませんでしたから。当時はね。

でも今は、その自信がついたから、あらためて使えるようになったんです」

なるほど、と思う。

でも、トートタロット「月」の入り口から入った砂漠の図書館よりも、こっちのほうが次元が高い(遠い)。

アクセスすると頭がクラクラというかフワフワする。

砂漠の図書館のほうが、意識が地続きなので使いやすい。

「なんか、ここって必要?」

「まあ、今は必要じゃないんですよね。そんなに」

「自分が仕事で使うとしたら、砂漠のほうで十分だよね」

「十二分以上ですね」

そういうと、砂漠の図書館と宇宙の図書館とでラインが繋がれた。

砂漠の方にないデータを、宇宙のほうから送れるように提携されたらしい。

スカラベが、玉をころがすビジョンが入る。

---

久しぶりに宇宙の図書館にいったせいか、頭のなかがザリザリする。

「あそこは、あなたには合ってないんですよ。高すぎて」

「次元が?」

「そうです。夢の中とかならともかく、意識が現実世界にありながら使うのは、ちょっと荷が重いところです。

あなたの生活スタイルなら、物質世界で起きていながら使うのなら、砂漠の図書館のほうがいいです」

「だよね」

「宇宙のほうとも提携・連携されましたし、データ的に困ることはないですよ」

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« THE 現世利益 | トップ | 恒星を起点にする:フォーマ... »

非物質的な知覚」カテゴリの最新記事