ここのところ、ロボカップネタが少ないです。 (自作機も、今のところは、私の趣味の世界になってしまっています。)
地球のみんな、オラにネタを分けてくれ~!
と思っていたら、インターネットを見ていたM&Y母がネタを見つけてくれました。
それは世界大会で一緒に競技をしたドイツのRohe先生の学校のHPにありました。
この中に、「次のロボカップへの準備」という見出しで記事が書かれておりました。 どうも、新聞記事のようです。(以下、人工無能による翻訳です。 執筆者の本意とは異なっている可能性が高いです。 注意!)
~前略~ ロボカップの地方大会が2月22日から開始されます。 ~中略~ アトランタからの帰りに5台のロボット(LEGO)を紛失してしまいました。 スポンサーのおかげで再びこれらを買うことができました。 「我々は限界です。」とRohe先生は言いました。 昨日届いた大きな箱が生徒達の興味を引きました。 Seelzerがアトランタで友達になった日本のチームからのお菓子とメッセージでした。 「我々は中国で会います。」
といった、内容(らしい)です。 「ロボットをなくしてしまった。」ということなのですが、ロストバゲッジにでもなってしまったのでしょうか?(でもそうであれば、補償金が出ると思うし・・・)
どちらにしても、送ったお菓子が大変喜ばれているようなので、良かったです。(送ったのは、M&Y母ですが。) ただ、最後の一文、「我々は中国で会います。」はちょっと脚色されています。 我が家のチームはそんなに自信ありません。 「我々は中国で会いたいです。」くらいに修正してもらえませんかね。