立冬の 見舞い帰りに 背広買い
24年11月7日 {水} 立冬 曇りで濃霧も、晴れて暖かな日に。 7度
曇り空に昇るお日様
覚醒するがなかなか明るくなって来ない。起床すると曇り空で、あたり一面は濃い霧で覆われている。
濃霧に隠れる日の出
立冬の朝。もっと寒いかと思ったが、矢張り暦の上のことである。
1日に佐久市役所の郵便局から送った、戸籍抄本入りの郵便物が着かないと、岐阜県の長男から昨夜電話がある。心配していたら今朝になり着いたとの連絡があり安心する。どこをさまよっていたのか?不思議な郵便である。
カーテンに映る影絵
庭の木が朝陽を浴びて、墨絵か影絵のように見える。
新聞の斜面は、米国の天才数学者ジョン・ナシュさんを描いた映画が、02年アカデミー賞に輝いた。精神分裂症を「統合失調症に改めたこと。
世間に偏見が潜在しているからというものである。
大きなシナノスイート
知人からいただいたシナノスイート。あまりの大きさに皮むき器にかからないほどであるが味は抜群である。
試食にといたfだいたクマちゃんこだわりの新米
毎年分けていただいているはざ掛け米。新米が食べられるようになったからと2KGを試食ようにと、真蒲のY氏が持参してくれる。嬉しいことである。
早速に明日の朝には炊いて食べてみよう。そして注文もしなくてはいけない。
昼食はジャスコのサイゼリアで
敬妻の兄が佐久総合病院に入院したとの報を聞いて、2人でお見舞いに駆けつける。東病棟の4階におり、元気な姿を見てほっとする。
40分ばかり話をして帰るが、タバコが好きで1階の外まで送ってきてくれて一ぷくしている。良く我慢していると感心するが、好きな酒を1年8ヶ月も我慢している夢酔と同じか。
13時を過ぎてしまうので、佐久平のまで行きジャスコの2階「サイゼリア」で昼飯を食べる。ドリンクバーでコーヒーを堪能する。
ジャスコ紳士服売り場にほ気に入るものなし
矢張りアオキ・背広とズボンを!
手術後は体重が15キロも減ったままで、ズボンが82から73ぐらいにまで細くなっている。見たところが悪いので、店員の勧めもあり76センチを2本買う。そして気に入った柄の背広があるのでこれも2着買ってしまう。
クローゼットは満杯であるが、衝動買いのようだ。いつまで着られるか分らないが、「馬子にも衣装」というから・・・もう死ぬまで買うこともないか。
晴れ渡る浅間の峰には噴煙のぼり
朝からは想像もできない立冬の夕方である。
雲一つなく晴れ渡り、浅間の峰には噴煙が立ち昇り、そして消えるのを繰り返している。
朝11時に家を出て、お見舞いをして買い物をしていたら、釣る瓶落しの夕陽がもう沈んでいく。
ときめきガイドスタッフ反省会
10月26日に実施したときめきガイドの、埼玉・忍城~聖天山の日帰り旅行は参加者から大好評であったようだ。
来年の実施時期や、場所など反省を踏まえて話しあう。
そして会長と会計、事務局などの役割り分担を決める。
だんだん行く場所が無くなって来ており、バス会社との連携も必要になる。
話しに花がさいて8時から20時まで、かかる。帰ってきてからの夕食である。
田中真紀子劇場が開演したような騒ぎである。今日の答弁で不認可が覆ったようだが、撤回した上での議論が必要なようである。
アメリカではオバマ大統領が大激戦を制して再選され、今後4年間政権を担うが日本への影響はどうなるのか?厳しさが予想されるようだ・